スズキエスクード1.4ターボのシートレビュー【シートの素材、デザイン、広さはどう?】

スズキエスクード1.4ターボ 2018

運転席の素材、座り心地、デザインをチェック!

スズキエスクード1.4ターボ 2018

運転席、助手席ですが、シートの素材はなんと本革が使われています。

正確には、本革&スエード調のシート表皮ですが、コンパクトモデルなのに、シートは高級車顔負けの本格的装備です。

1.4リッターターボの場合、本革&スエード調のシート表皮はエンボス加工され、レッドステッチとなります。

運転席助手席には2段階調整可能なシートヒーターが装備されます。
運転席には、スライドリクライニングはもちろんのこと、高さ調整もできるシートリフターも標準装備されます。

座り心地に関してですが、滑りにくい表皮のおかげなのか、体がシートに吸い付くようなフィット感があり、横方向のホールド性も抜群です。

ただ、横方向のホールド性は抜群すぎて、若干窮屈に感じました。

シートポジション自体は問題なく、スライド位置や背もたれの角度、シートの高さも調整できるので、快適に疲れにくいポジションをとって運転することが可能です。

後部座席の素材、広さ、機能性をチェック!

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エスクードの後部座席は3人掛けです。しかし大人がゆったり座るのには2人が快適だと思います。ヘッドレストに関しては人数分の3つのヘッドレストが用意されます。

素材は前席同様、本革&スエード調の表皮でできております。前席と違う点は、シートヒーターが装備されないことです。

冬場など、エンジンをかけたばかりの時、車内はなかなか温まらないので、後部座席にもシートヒーターは欲しいところですね。

スズキエスクード1.4ターボ 2018

後部座席の座り心地や広さに関してですが、座り心地はシートの幅や長さもしっかりしているので、楽に座ることが可能です。背もたれは立ち気味なので、姿勢よく座る感じですが、この方が実は長時間ドライブでは疲れにくいので、長い時間を見ればリラックスできる角度といえるでしょう。

後部座席の広さについてですが、膝と運転席の間のゆとりはこぶし一個分ほどで、足を組んで座ることはできませんでした。

しかし、つま先は前席の下に入れることができ、膝も前席シートバックには当たらないので、狭いと感じることはありませんでした。コンパクトSUVの中ではかなり広い部類に入るでしょう。

後部座席真ん中のみ、前方にコンソールボックスがあるため、足の置き方には工夫が必要です。

シートアレンジの機能性をチェック!

スズキエスクード1.4ターボ 2018

後部座席は6:4分割可倒式シートとなっており、荷物や乗員数に応じて、様々なシートアレンジをすることが可能です。

リアシートを倒せば、自転車のような大きな荷物を積み込めますし、後部座席の片側だけを倒すと3人乗車でスノーボードなど長尺物を積むことも可能です。

スズキエスクード1.4ターボ 2018

また、助手席を倒すことでさらに長い荷物も載せることができます。

以上のように、様々なシートやラゲッジアレンジが出来るエスクード。車中泊などには向いていませんが、荷物を自在に積むことが出来るため、アウトドアレジャーなどでも大いに活躍できそうですね。

まとめ

シートに本革&スエード調が使用されるなど、高級感も溢れるエスクードです。座り心地もしっかりしていて、長時間のドライブでも疲れにくいでしょう。

後部座席に関してもものすごく広いというわけではないですが、大人2掛けを想定すると、長時間の移動でも苦痛を感じることはなさそうです。足元も狭く感じることなく、同じクラスの他のモデルと比較しても、広さは負けてはいません。

荷室に関しても使いやすく、よほどのことがない限りは、物足りないと感じることもないと思います。

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