ヴェルファイア HYBRID Zの2列目シートレビュー【機能性を徹底チェック!】

スライドドアの使い勝手はどう?

ヴェルファイア HYBRID Z 2018

HYBRID Zのスライドドアは、ワンタッチスイッチ付きデュアルパワースライドドアとなります。

他のクラスのミニバンだとグレードによっては、助手席側のみパワースライドドアになるところ、ヴェルファイアハイブリッドモデルでは全グレードで、両側パワースライドドアとなります。

この辺に関しては、高級ミニバンだと当たり前といえる機能かもしれないですね。

パワースライドドアの操作は車内では運転席はもちろんのこと2列目でも操作可能です。外側からでは、スマートキーを持った状態でスライドドアハンドルに軽く触れるか、またはスマートキーのデュアルパワースライドドアのスイッチで開閉可能です。

パワースライドドアと同時に装着されるもので、バックドアイージークローザーというものがあります。これはバックドアの半ドア防止装置のことで、思い切りバックドアを閉めなくても軽く閉めるだけで、最後はきちんと閉めてくれるという代物です。

ヴェルファイアのバックドアは意外と重たく力がいるので、心強い装備の一つですね。

なお、ハイブリッドモデル、ガソリンモデルともに、上位グレードには自動で開閉できるパワーバックドアが装備されます。

2列目の収納の使い勝手はどう?

HYBRID Zの2列目にはいくつかの収納スペースがあります。
リラックスキャプテンシートには、折りたたみ式サイドテーブルが装着されます。

折りたたみ式サイドテーブルは前方に2つ、後方に2つ、計4つのドリンクホルダーが装備されます。後方のドリンクホルダーは、3列目の乗員も使うことができそうですね。

サイドテーブルの真ん中は小物など置くことが出来そうです。
左右スライドドア下部には、ペットボトルなどを収納可能なボトルホルダーが装備されます。

ヴェルファイア HYBRID Z 2018

2列目周辺だけでも6つの飲み物収納場所があるのは長時間ドライブや、大人数でのドライブにも役に立ちそうです。

ヴェルファイア HYBRID Z 2018

運転席・助手席シートバックにはポケットがあり、雑誌や地図などを収納可能です。シートバックポケットは地図など以外にも、折りたたみ式のフロントサンシェードなどを収納することが出来るので、重宝します。
運転席側にはコンビニなどの買い物に便利な、買い物フックが装備されます。

これはどっち?あなたは"アルヴェル"を見分けられますか?

快適装備をチェック!

リラックスキャプテンシートは手動ですがオットマンが装備されます。オットマンを展開し、シートバックを少しリクライングさせることで、快適な移動空間を作り出すことができます。左右にあるアームレストは無段階調整可能なので、お好みの位置に合わせられます。

リラックスキャプテンシートのシートベルトはシート内蔵のため、ある程度シートをリクライングさせても適切な形でシートベルトを装着することが出来ます。

ヴェルファイア HYBRID Z 2018

リラックスキャプテンシートは最大で830mmの前後スライドが可能で、一番後ろまで下げると足を延ばしてリラックスできるリビングのような空間が現れます。

ヴェルファイアはスライドドアの開口部が780mmもあり、2列目3列目からも乗り降りしやすい設計となっていますが、485mmと大きめなアシストグリップも装備されるため、子供や年配の方でもさらに安全に乗り降りすることが可能です。

ヴェルファイアは照明も充実しています。

リア天井に計4つのパーソナルランプが設置されます。それ以外にも、後席を包むように設置されたLEDルーフカラーイルミネーションは、夜間のドライブを快適なものにします。

LEDルーフカラーイルミネーションは16色もの豊富なカラーが用意され、明るさも4段階に調整可能です。

お好みの色と明るさで、癒しの空間が作れそうですし、夜間など、2列目を少しリクライングさせれば、疑似プラネタリウムのようなものを楽しむことができそうなロマンチックな車内になりそうです。

まとめ

どの席でも快適に過ごすことが出来るヴェルファイアですが、よりリラックスした空間を楽しみたいのであれば、リラックスキャプテンシートをリクライングさせ、オットマンを展開させ、優雅に2列目を満喫するのがオススメですね。
ドライバーには申し訳ないですが、2列目の乗員はオットマン付きのシートで、気づいたら目的地に到着していた。ということになるかもしれないですね。

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