【使い勝手は良好!?】ヴォクシーの荷室アレンジを実車画像でチェック

トヨタ ヴォクシー 2016

ヴォクシーの荷室インプレ:開口部編

現行モデルとなる80系ヴォクシー/ボクシー(VOXY)のリアのデザインは、このようになっています。ちなみに、このクルマのグレードは、特別仕様車”煌2(きらめき2)”の7人乗りモデル。

トヨタ ヴォクシー 2016

そして実際にこのクルマのリアゲートを開けると、このような感じ。


トヨタ ヴォクシー 2016

ミニバンらくく開口部が広いのが良いですよね。

また、個人的にはヴォクシー/ボクシー(VOXY)の荷室開口部の下部が若干ですが、広くなっているのが好印象でした。


荷室フロア位置が低いのも好印象

また、この現行モデルのヴォクシー/ボクシー(VOXY)を見て良いと思ったのは、荷室・ラゲッジスペースのフロア位置(最低地上高)が低い事。

トヨタ ヴォクシー 2016

このヴォクシー/ボクシー(VOXY)の荷室フロアは見た瞬間に、「おっ!荷室フロアが低くて荷物が積みやすいかも!?」と、思いました。

ディーラーさんに教えて貰ったのですが、2WD車の場合、地上から荷室フロアの高さまでは、約500mm。この数値は日産セレナやホンダのステップワゴンと比較しても、かなり低い数値。

このスーツケースやベビーカーなど重たい荷物も積みやすい荷室・ラゲッジルームの高さは、魅力的に感じました。

ヴォクシーの荷室インプレ:アレンジ編

このように荷室開口部が広くて使い勝手が良いヴォクシー/ボクシーですが、3列目シートの使用/格納、2列目シートのスライド位置などによって荷室・ラゲッジスペースの広さや使いが手が全く異なります。

そんなヴォクシー/ボクシー(VOXY)の荷室・ラゲッジルームのアレンジを徹底的に確認していきたいと思います。


ケース1:3列目シート使用時

3列目シートを使用した時の荷室・ラゲッジスペースは、このようになっています。

トヨタ ヴォクシー 2016
トヨタ ヴォクシー 2016

やはり3列目シートを使用した状態では荷室・ラゲッジスペースの奥行きが十分ではありませんね。

実際にこの3列目シートを使用した状態のヴォクシー/ボクシー(VOXY)の荷室・ラゲッジスペースを見て、若干奥行きに物足りなさを感じてしまいました。

また、もしヴォクシー/ボクシー(VOXY)の3列目シートを使用するなら、床下収納を上手に活用する必要があるのかなと感じました。

ケース2 :3列目シート格納時

また、ヴォクシー/ボクシーは、日産セレナやホンダのステップワゴンなど他の競合車・ライバル車と同様に3列目シートを格納して、広い荷室・トランクを作り出すことが可能です。

ただ、2列目シート位置によってこのクルマの荷室・ラゲッジルームの奥行きは、まったく異なります。

ヴォクシー/ボクシーの3列目シートを格納した時の荷室・ラゲッジスペースの奥行きや使い勝手を確認したので、紹介いたします。

2列目シートを最後端

ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートを一番ん後ろにスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの様子は、このようになっています。

トヨタ ヴォクシー 2016
トヨタ ヴォクシー 2016

3列目シートを使用している時に比べると、荷室・トランクの奥行きは若干広くなった印象を持ちましたが、思ったよりも奥行きが狭く感じました。

スーパーの買い物袋などは置くことが出来ますが、ちょっと大きめの家具や電化製品を置くと、スグにいっぱいになってしまうくらいの広さしかありませんでした。

その分、このクルマの2列目シートの足元空間は、このようにかなり広々としていますが…。


トヨタ ヴォクシー 2016
トヨタ ヴォクシー 2016

この広い2列目シートの足元空間は魅力的ですが、個人的にはここまで2列目シートを後ろに下げる必要無いのかなと感じました。


2列目シートを中間位置

ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の2列目シートを左右にスライドして、一番後ろまでスライドした時の荷室・ラゲッジスペースは、このような感じ。


トヨタ ヴォクシー 2016
トヨタ ヴォクシー 2016

3列目シートを使用している時に比べて荷室・ラゲッジスペースは、かなり広くなっていますよね。

また、このような状態にした時の2列目シートの足元空間の広さも十分で荷室・ラゲッジスペースと2列目シートの足元空間の広さのバランスが一番良いアレンジだと思いました。

荷室・ラゲッジスペースの奥行きも十分ですし、一番使い勝手が良いアレンジなのかなと思いました。

2列目シートを最前端

また、このヴォクシー/ボクシー(VOXY)の独立キャプテンシートを一番目にスライドすると、荷室・ラゲッジスペースは、このような広さになります。


トヨタ ヴォクシー 2016
トヨタ ヴォクシー 2016

かなり広いですよね。

ディーラーさんに確認したところによると、この時の荷室・ラゲッジスぺースの奥行きは、1,690mmとなっているようです。

このようにヴォクシー/ボクシーの2列目シートを一番前までスライドすると、大人用の自転車を2台積み込むことができる荷室サイズになるようです。

この荷室・ラゲッジスペースのアレンジは2列目シートに誰も座れなくなってしまいますが、引っ越しする時な多くの荷物を積みたい時にはとても良いアレンジだと思いました。

ヴォクシーの荷室インプレ:床下収納編

また、このトヨタから発売された5ナンバーサイズのミニバンヴォクシー/ボクシー(VOXY)では、床下収納が装備されています。

実際に床下収納を見てみると、このような感じ。


トヨタ ヴォクシー 2016

深さも最大で約200cmあり、サイズも十分。

3列目シートを使用している時など、荷室・ラゲッジスペースの容量が限られる時、重宝しそうだなと思いました。

この広くて使い勝手が良いヴォクシー/ボクシー(VOXY)の床下収納は、とても良いと思いました。

ガソリン車とハイブリッド車で床下収納のサイズは異なる

このように広くて使い勝手が良いヴォクシー/ボクシーの床下収納ですが、ハイブリッド車とガソリン車で広さが異なります。

こちらは、ハイブリッド車の床下収納。

トヨタ ヴォクシー 2016

そして、こちらはガソリン車の床下収納。

トヨタ ヴォクシー 2016

ハイブリッド車の床下収納は補機バッテリーの端子が床下収納の右側に装備されているため、ガソリンやに比べて若干ですが容量が少なくなっています。


トヨタ ヴォクシー 2016

このようにヴォクシー/ボクシー(VOXY)のハイブリッド車の場合、床下収納が小さくなっていしまうので、購入前にしっかりと確認してみてくださいね。


トヨタ ヴォクシー 2016

ヴォクシー/ボクシー(VOXY)の荷室・ラゲッジスペースは、このようなアレンジを用意しておりました。

このクルマの2列目シートはロングスライド機能を装備しているため、競合車・ライバル車に比べて荷室・ラゲッジスペースの奥行きの調節幅が大きいのがとても魅力的に感じました。

もしこれからヴォクシー/ボクシー(VOXY)の試乗に行く際は、荷室・ラゲッジスペースの使い勝手・アレンジもしっかりと確認してみてくださいね。

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