車中泊をとても快適にする便利グッズ10選!アウトドアに詳しい自動車のプロもおすすめ!

山崎友貴のおすすめ車中泊グッズはコレだ!(冬編)

山崎友貴のおすすめ

四輪駆動車専門誌、RV誌編集部を経て、フリーエディターに。RVやキャンピングカー、アウトドア誌などで執筆中。趣味は登山、クライミング、山城探訪。小さいクルマが大好物。

1、ロゴス(LOGOS)「どこでもオートベッド」

ロゴス(LOGOS)どこでもオートベッド

車中泊をする場合、もっとも気になるのが寝心地。最近はミニバンやSUVに限らず「フルフラットシート」を採用している車が多くなっているが、フラットというのは名ばかり。大抵は凹凸があって、寝る面の形状が波打っている。

そこで使いたいのが、マット。マットには2種類あって、そのまま広げて使うクッションタイプと、空気を入れて使うエアタイプが存在する。僕のオススメは、間違いなくエアタイプ。車内の場合、クッションタイプを使用しても凹凸を完全に吸収しないこともあり、腰に突起があたって寝られない…ということも。

エアマットなら、ゴツゴツした突起や波打ったシートの段差も吸収。フラットな面で快適に寝られるはずだ。さらにエアマットなら空気の入れる量で堅さを調整することも可能。まさに一石二鳥のグッズなのだ。

オススメはロゴスの「どこでもオートベッド」。空気を入れる電動ポンプが内蔵されており、3分もかからずに空気をチャージ。電動ポンプは電池式なので、車から離れたテント内でも使える。フットポンプも付属しているので、電池切れでも安心。サイズは横幅100と130があり、車内の広さによってチョイスできるのも嬉しいポイントだ。

2、ogawa(オガワ)「インフレータブルピロー」

ogawa(オガワ)「インフレータブルピロー」

マットの次に欲しいのは、枕だ。車中泊では枕を使わないという人が多いのだがが、枕を使うと快眠度がまるで異なってくる。特にスポーツを翌日にする場合は、身体にダメージを残しにくくしてくれる。

家から自分の枕を持っていってもいいのだが、インフレータブルタイプならかさばらないのでラゲッジルームで邪魔にならない。ogawa(オガワ)の「インフレータブルピロー」は、オーソドックな形状の空気枕で、日常と変わらない感覚で使うことが可能だ。

中に快適性を実現するポリウレタンフォームをクッション材として使用し、さらに空気量で堅さや高さが調整できる。

3、MerMonde(メルモンド)「マミー型ダウン寝袋」

MerMonde(メルモンド)「マミー型ダウン寝袋」

マット、枕と来れば布団だが、車に布団をいちいち積んでいくのは面倒。車中泊はやはり、シュラフが断然便利だ。シェラフを大別すると、封筒型とマミー(マミ)型がある。封筒型は頭から肩が出てしまうため、冬の車中泊には向いていません。マミー型なら全身をすっぽり覆ってくれるので、体熱が外に逃げることがない。

シェラフには中綿が入っているが、大抵は化学繊維か羽毛かのどちらか。価格は高いですが、暖かさはやはり羽毛が上。MerMonde(メルモンド)の「マミー型ダウン寝袋」は、1万円を切る価格でありながら、高級ダックダウンを使用。暖かさを逃がさない構造になっており、−30度までの気温で使うことができる。

「車中はそんなマイナス気温にはならない」と思うかもしれないが、冬の車内は想像以上に寒いし、寒さを感じるとぐっすり眠ることができない。暑い場合はシュラフのチャックを開ければいいだけなので、買う時は−15度以下対応のものをオススメしたい。

4、BRAHMS(ブラームス)「ブラインドシェード」

BRAHMS(ブラームス)「ブラインドシェード」

さて、冬の車中泊ではエンジンをかけたままヒーターを使うことは危険。降雪地では寝ている間に積雪し、場合によっては排気マフラーの出口を雪が覆い、一酸化炭素中毒になってしまうからだ。

ヒーターに頼らずに車内を暖かくするには、寒さの原因を取り除くことだ。車内にもっとも冷気を呼び込むのは、窓。車は四方を窓に囲まれており、ここから容赦なく冷気が入ってきます。この窓をプチプチシートや新聞紙を貼って断熱することもできますが、駐車場に着いてからそんなことはやるのは面倒だ。

ブラインドシェードを使えば、数分で愛車の目張りが完了。そとから冷気を防ぐだけでなく、遮光、プライバシーの保護という効果もあります。人目を気にすることなく寝るのも快眠のポイント。BRAHMS(ブラームス)のブラインドシェードなら、国産車・輸入車問わず、大抵の車種の専用品をラインナップ。吸盤で簡単に装着できる。

5、メイダイ「暖暖あったか3WAYシュラフ」

暖暖あったか3WAYシュラフ

それでも寒い! という貴方には、やはり暖房。でも、暖房を利かせるにはエンジンをかけておく必要があるし、かけっ放しは前述したように危険が伴うし、振動で安眠もできない。

キャンピングカーなどに使われるFFヒーターは、エンジンをかけなくても使うことができるがですが、とにかく高価。安価で手軽に暖を取りたいというなら、メイダイの「暖暖あったか3WAYシュラフ」がオススメだ。要は電気毛布。

シガーソケットから電源が取れるので、インバーターなどは必要ない。シュラフとしてだけでなく、掛け布団としてや、ガウンとしても使える。一番おすすめの使い方は、別にシュラフを用意して、自分の下に敷いて寝るという方法。シュラフ内の空気も暖まり、下からの冷気をカットできる。

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CarMe編集部

6、LeicesterCN「200Wカーインバーター 車載充電器」

LST 200Wカーインバーター コンバーター 車載充電器

車中泊を快適に過ごすためには、電源が欠かせません。

LeicesterCNのカーインバーターは、100ボルトのAC電源が2口、USB給電が4口あり、スマートフォンやノートパソコン、デジカメ、電気カミソリなど、消費電力200Wまでの電気製品が利用できます。

車中泊ということでご紹介していますが、防災用具としても必須アイテムと言えるでしょう。

7、コールマン「12Vアドベンチャークイックポンプ」

コールマン 12Vアドベンチャークイックポンプ

夏場の浮き輪や車中泊でのマットなど、地味に体力を使うのが空気を入れる作業ですよね。

そんな時に便利なのが、コールマンの12Vアドベンチャークイックポンプ。12V DC電源専用のハイパワーポンプで、クルマから電源をとり使用します。簡単に空気の出し入れが可能です。

8、車中泊エアーマット

車中泊 ベッド エアーマット アウトドア

長距離運転となると、座っているとはいえ体力は消耗します。特に足をリラックスさせることは難しいです。

そんな時には、この車中泊エアーマットをおすすめします。このエアーマットは、電源コードをシガーソケットに差し込めば自動で膨張してくれます。

膨張したエアーマットを足元に置くことによりフラットな空間を作ることができ、車中泊するための道中で仮眠をとりたい時にも便利なグッズです。

9、ボンフォーム「車用 シャットカーテン」

ボンフォーム 車用 シャットカーテン ブラック ミニバンリヤ5枚セット 車中泊に最適 普通車用 7901-04BK

車中泊をする際に気になるのが、車外の明るさや人の目。できれば車内をシャットアウトしておきたいですよね。

ボンフォームのシャットカーテンは、レール式、マグネット式ではなく、付属のフックをピラーに差し込み、カーテンのヒモをフックに引っかけてストッパーで長さを調整します。カーテン中央部のマジックテープを車内の持ち手のところ、アシストグリップに巻きつければ完成です。

アシストグリップがないクルマの場合は、窓枠のゴムにPE板を差し込めれば装着可能です。

簡単な方法で取り付けることができ、軽自動車やミニバンにも対応しているため、様々なクルマで車中泊を楽しむことができます。

※カーテンを装着したままでは、車検が通らない可能性がありますので、車中泊をするときのみの使用をオススメします。

10、星光産業「リアドリンク&トレイ」

星光産業 リアトレイ 車用 リアドリンク&トレイ ブラック EB-191

ドライブの楽しみの一つ、グルメ。道中に見つけたレストランに入るのも良いですが、車内で買ってきたお惣菜やランチのために作ったお弁当を食べるのも楽しかったりします。

そこで今回は、ヘッドレスト取付け専用のトレイをご紹介します。このトレイは、ヘッドレストに差し込んで使用するタイプで、100mmの左右スライドが可能で、なおかつ使用しないときは折りたたみが可能です。

もちろん、食事だけでなく、スマホやポケットには入れたくないちょっとした小物なども置けるので、快適なドライブが楽しめます。

準備をしておけば、春夏秋冬、快適に車中泊ができる。キャンピングカーには負けるが、愛車での車中泊は非日常感があって、それ自体がレジャーになる。皆さんも、ぜひ一度チャレンジしてみてほしい。

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