レクサスRC

IS FやRC F…「F」を冠したレクサスはベース車とどこまで違うのか?

レクサスファンの憧れといえば、「F」の称号を冠するモデルですね。
トヨタF1の本拠地である、富士スピードウェイで徹底的に磨きあげたこのモデル。
今回は「F」シリーズについて見て行きましょう。» 続きを読む

RCの詳細・基本情報

RC
レクサス
RC
新車価格521~681万円

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新車販売時の基本グレード

  • RC200t
  • RC200t F SPORT
  • RC200t version L
  • RC350
  • RC350 F SPORT
  • RC350 version L
発売日2015年10月1日型式DBA-ASC10-RCZLZ
駆動方式FRミッション8AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,695 mm前輪サイズ225/50R17
全幅1,840 mm後輪サイズ225/50R17
全高1,395 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,680 kg定員4 人
排気量1,998 cc過給機ターボチャージャー
最高出力180[245]/5800燃料ハイオク
最高トルク350[35.7]/1650燃料タンク66 L
モーター最高出力13.0 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年10月1日型式DBA-ASC10-RCZLZ(F)
駆動方式FRミッション8AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,695 mm前輪サイズ235/40R19
全幅1,840 mm後輪サイズ265/35R19
全高1,395 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,680 kg定員4 人
排気量1,998 cc過給機ターボチャージャー
最高出力180[245]/5800燃料ハイオク
最高トルク350[35.7]/1650燃料タンク66 L
モーター最高出力13.0 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年10月1日型式DBA-ASC10-RCZLZ(L)
駆動方式FRミッション8AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,695 mm前輪サイズ235/45R18
全幅1,840 mm後輪サイズ235/45R18
全高1,395 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,680 kg定員4 人
排気量1,998 cc過給機ターボチャージャー
最高出力180[245]/5800燃料ハイオク
最高トルク350[35.7]/1650燃料タンク66 L
モーター最高出力13.0 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年10月1日型式DBA-GSC10-RCZLH
駆動方式FRミッション8AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,695 mm前輪サイズ225/50R17
全幅1,840 mm後輪サイズ225/50R17
全高1,395 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,690 kg定員4 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力234[318]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク66 L
モーター最高出力9.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年10月1日型式DBA-GSC10-RCZLH(F)
駆動方式FRミッション8AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,695 mm前輪サイズ235/40R19
全幅1,840 mm後輪サイズ265/35R19
全高1,395 mm最小回転半径5 m
車両重量1,700 kg定員4 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力234[318]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク66 L
モーター最高出力9.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年10月1日型式DBA-GSC10-RCZLH(L)
駆動方式FRミッション8AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,695 mm前輪サイズ235/45R18
全幅1,840 mm後輪サイズ235/45R18
全高1,395 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,690 kg定員4 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力234[318]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク66 L
モーター最高出力9.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード

Tips

Fはココが違う!

Fはレクサスの目指す「操る楽しさ」の象徴!
最高峰のテクノロジーに基づき、静岡県の富士スピードウェイをはじめ世界のサーキットで鍛えぬかれた一台になっています。
専門チームによって開発され、これまでにない高パフォーマンスを実現したIS F、2013年11月の東京モーターショーで発表されたクーペモデルのRC F、さらには究極の走りを体現したLFA…。
具体的にどのように違うのか車種ごとに見て行きましょう。

ISとIS Fの違い

レクサスの中型セダンであるIS。
トヨタ アルテッツァのレクサスブランド版として誕生したISは、2013年に約7年半ぶりにフルモデルチェンジされました。
3代目となった現行モデルのISは、排気量が2.5Lの「IS250」、3.5Lの「IS350」、さらにISでは初のハイブリット仕様の「IS300h」が設定されています。
IS250及びIS350にはV型6気筒エンジンを搭載しており、IS300hには直列4気筒エンジンが搭載されました。

一方でIS Fでは、300Km/hオーバーでも安定した走りを実現する為、さらに空力チューニングが施されました。
ほとんど全てのパーツが作りなおされ、ヤマハと共同開発した大型のV型8気筒エンジンを搭載する為、オーバーハングは若干伸ばされています。

最高出力は311kW(423PS)/6,600rpm、最大トルクは505Nm(51.5kgm)/5,200rpmを発生。
最高速度は300km/h以上とされていますが、日本国内向けは180km/h、国外仕様は270km/hでリミッターが作動します。
また、トヨタ自動車の市販乗用車では初採用となった、イタリアの名門ブレーキシステムメーカー「ブレンボ」社と共同開発した、放熱効果の高いスパイラルフィン式の大径ドリルドローターを採用するなど、サーキットで周回を重ねてもフェードしにくいブレーキシステムになりました。

RCとRC F

2ドアクーペのRCとRC Fはどうでしょうか。RCはガソリン仕様とハイブリッド仕様の2モデルが用意されており、ガソリン仕様の「RC350」のエンジンは3.5L V6 2GR-FSE型エンジンが搭載されています。ハイブリッド仕様の「RC300h」にはIS300hと同様の直4 2AR-FSE型エンジンをコアとしたハイブリッドシステムが採用されました。

一方RC Fは、「走りを楽しみたい人なら誰でも、運転スキルに関係なく笑顔になれるスポーツカー」という開発テーマを具現化すべく、一般道からサーキットまでどんな場所でも走りを楽しむための工夫がなされています。新型V8 5.0Lエンジンを採用し、最高出力は351kW(477PS)/7100rpm、最大トルクは530Nm(54.0kgm)/4,800~5,600rpmを発揮。

さらにLFA工房で生産するカーボン製のエンジンフードやルーフなどを採用し、約10kgの軽量化に成功し、より俊敏な走りを手に入れました。車内にも拘りがあり、ドライブモードに連動し表示が切り替わるF専用のメーターも搭載!ドライバーの走行意欲を掻き立てる仕上がりになっています。

Fシリーズの頂点 LFA

Fブランドの頂点に立つLFAは、世界トップレベルの運動性能と超一流の官能を併せ持つスーパースポーツカーとして制作されました。

LFAチームの精鋭部隊が妥協を一切許さず、9年の歳月をかけて開発!全てが手作業で組み立てられ、500台限定車として世に送られたこの車のエンジンは、エンジニアが1台ごと手作業で作成した署名入りなのです。専用開発されたヤマハ発動機製のV10型10気筒4.8L 1LR-GUE型エンジンは、最高出力412kW(560PS/552bhp)、最大トルク480N·m(48.9kgf·m)を発揮します。パワーだけではなくエンジン音にまで拘り、クリアなサウンドは「天使の咆哮」とまで形容される仕上がりです。


いかがでしたか。Fシリーズはその価格の高さから手に届きにくい車ですが、いつかは所有してみたい車ですね。