トヨタカムリ

カムリやフェアレディZ…気になるあのモデルの名前の由来!

今回は、知っている様で知らなかった!日本車の車名の由来をご紹介します!
あのクルマ…実はそんな意味を持っていたの!?という車が登場するかも!?
一緒に見てみましょう!» 続きを読む

カムリの詳細・基本情報

カムリ
トヨタ
カムリ
新車価格0~0万円

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Tips

トヨタ カムリ

まずは1983年に登場し、2015年にモデルチェンジを控えているカムリ!
その名前の由来は…?

「冠 かんむり」の造語!

なんと日本語の「冠」が由来でした。
トヨタでは他にも「Crown(クラウン=王冠)」や「Corolla(カローラ=花冠)」、「Corona(コロナ=光冠)」等、冠に関連した名前を付けていますよね。
カムリはよりシンプルに、”Kanmuri=Camry"と命名しました。

トヨタ アルファード

続いて2002年に登場した、トヨタのミニバン型高級乗用車アルフォード!

意味は「星座の中で最も明るい星」

「アルファード ALPHARD」は、「星座の中で最も明るい星」を意味するギリシャ語の「a(alpha)」に由来する造語です。
最高級クラスのミニバン!という、アルフォードのポジショニングを示唆するかのようですね!


トヨタ車では他にも
・「プリウス」=「~に先駆けて」
・「アクア」=「水」
・「ヴァンガード」=「先駆者」
・「ランドクルーザー」=「陸の巡洋艦」
・「bB」=無限に拡がる未知の可能性をイメージする「black Box(ブラックボックス)」
・「マークX」=新時代、未知の世界(X)の目標(MARK)
等、様々な車種がそれぞれの意味を持っています。

創業者・豊田佐吉氏の生誕100周年に記念して命名された、「センチュリー(一世紀=100年)」も有名ですよね。

続いて…日産 フェアレディZ

それでは、1969年に販売が開始され世界で最も売れた日本のスポーツカーとして知られている日産 フェアレディZは…!?

ミュージカル「マイ・フェア・レディ」から!

フェアレディZの名前は、当時の日産自動車の社長であった川又克二氏が、ブロードウェイミュージカルの「マイ・フェア・レディ」に感銘を受けた事に由来します。
「FAIRLADY」は「貴婦人、美しいお嬢さん」、「Z」は「究極、未知への可能性と夢」を意味しており、クルマにも洗練されていく美しさを求め、命名しました。

日産 スカイライン

続いて日産 スカイラインは?

「山並みと青空を区切る稜線」

スカイラインの由来は、山の峰から峰へ続く線と、青空を区切る線の事。
こちらも非常に有名です。

日産 ブルーバード

とすると、ブルーバードは…?

そのまんま!?「青い鳥」

その名の通りと言えばそうなってしまいますが、メーテルリンクの童話「青い鳥」にちなんで名付けられました。
青い鳥=「幸せの鳥」として、ヨーロッパで幸福の象徴とされていた事が理由です。
当初、「スノーバード(ユキホオジロ)」と命名されるはずでしたが、実はアメリカでは「スノーバード」=「麻薬常習者」を意味していたため、「ブルーバード」と改名しました。

ホンダ ビート

バブル期に生まれた「ABCトリオ」の「B」、ホンダのビートは?

「強いリズム=Beat」を生み出すようなクルマに、という想いをこめられて…

英語で強いリズム、心臓の鼓動などを意味する「Beat」に由来し、命名されました。
走行時に、風を切るときめきや、走らせる楽しさを強く、響かせるようなクルマであって欲しいという想いが伝わってきます。

ホンダ アコード

ホンダのフラグシップモデル、「アコード」は?

アコード(Accord)=「調和」という意味

こちらは以前、「英国で史上最高評価を得た、アコードのCM」でも紹介しました。
単にハイスペック、ハイパワーをクルマに追究するのではなく、乗る人や環境との「調和」を追求するというコンセプトから命名。

三菱 パジェロ

日本を代表する本格RVカー「パジェロ」は…?

野生の猫の「パジェロ」に由来!

これは意外ですね!パジェロの由来は猫でした…!この猫は他にも「パンパスキャット、コロコロ」とも呼ばれています。

スバル レガシィ アウトバック

それではレガシィアウトバックは?

レガシィは”遺産”アウトバックは”未開拓地”という意味

「レガシィ」は「遺産」という意味を表し、クロスオーバーSUVモデルである「アウトバック」は「未開拓地の奥地」という意味があります!

スバル サンバー

スバルの軽トラ「サンバー」は…?

インド産の「水鹿」という意味

なんと、陸上も水辺も行く事ができる「水鹿」が由来でした!

マツダ アクセラ

最近勢いが止まらないマツダ アクセラは?

「Accelerate(加速する)」+「Accelerator(アクセル)」+「Excellent(卓越した)」を組み合した造語

加速、アクセル、卓越という3単語を融合させた造語が由来。
運転した時に伴う感情の高鳴り「Acceleration」と、無限に広がる可能性「X(エックス)」を表現し、「アクセラ AXELA」と命名。

ちなみにアテンザは、イタリア語の「Attenzione(アッテンツィオーネ=注目)」という単語の造語で、「クルマの細部にまで注目に値する」という意味が、
2014-2015年度日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したデミオは、スペイン語で「私の」「自分の」という意味があります。「自分流の工夫をして楽しむ車」という気持ちを込めて命名されました。

…なるほど。このような意味があったのですね。

様々なモデルの名前の由来を見てきましたが、知らなかった!というものはありましたか?
全部知っていたという方も、名前の由来なんて考えた事もなかったという方も、名前に込められた想いを辿ると、クルマに込められた開発者の想いが伝わってきますよね。
ヨーロッパ車によく見られるシンプルな記号のみの名前も分かりやすいですが、これらの名前も奥が深くて素敵です。

以上、長くなりましたが、意外と知らなかった!?日本車の名前の由来のご紹介でした!
第二弾の特集もお楽しみに!