トヨタマークX

【完全版】なぜマークⅡはマークXへ?スペック・燃費・中古価格まとめ

かつて、トヨタにはマークⅡという上級ファミリーカーが存在し、バブル景気に沸いた頃には「ハイソカー」と呼ばれ中流層のハートを掴み、販売ランキングの上位を争うような売れ行きを示しました。しかし時代とともにマークⅡはその勢力を弱め、2005年、新たにマークXに改名しリニューアルを図ることとなりました。なぜマークⅡはマークXに変わっていったのかという理由とともに、マークXの情報を取り揃えました。

マークXを中古で購入しようかと検討している方は必見です!» 続きを読む

マークXの詳細・基本情報

マークX
トヨタ
マークX
新車価格250~540万円

マークXの中古車

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新車販売時の基本グレード

  • 250G
  • 250G Four
  • 250G Four Fパッケージ
  • 250G Four Yellow Label
  • 250G Fパッケージ
  • 250G Sパッケージ
  • 250G Sパッケージ Yellow Label
  • 250G Sパッケージ・G's
  • 250G Yellow Label
  • 350S
  • 350S G's
  • GRMN
  • PREMIUM 2.5
  • PREMIUM 3.5
  • PREMIUM Four 2.5
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX130-AETZH
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,510 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力11.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX135-AETZH
駆動方式4WDミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,445 mm最小回転半径5.4 m
車両重量1,560 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力10.6 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX135-AETZH(F)
駆動方式4WDミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,445 mm最小回転半径5.4 m
車両重量1,560 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力10.6 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX135-AETZH(K)
駆動方式4WDミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,445 mm最小回転半径5.4 m
車両重量1,570 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力10.6 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX130-AETZH(F)
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,510 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力11.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX130-AETZH(S)
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,510 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力11.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX130-AETZH(J)
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,520 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力11.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年6月1日型式DBA-GRX130-VLJBTZS
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,795 mm前輪サイズ235/40R19 92Y
全幅1,795 mm後輪サイズ235/40R19 92Y
全高1,420 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,530 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力JC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,520 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力11.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX133-AETSH
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ235/45R18 94W
全幅1,795 mm後輪サイズ235/45R18 94W
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,550 kg定員5 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力234[318]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力10.0 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年6月1日型式DBA-GRX133-VLJBTS
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,795 mm前輪サイズ235/40R19 92Y
全幅1,795 mm後輪サイズ235/40R19 92Y
全高1,420 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,550 kg定員5 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力234[318]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力JC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2015年6月1日型式GRX133-VLWBMS
駆動方式FRミッション6MT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,810 mm前輪サイズ235/40R19 92Y
全幅1,795 mm後輪サイズ255/35R19 92Y
全高1,420 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,550 kg定員5 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力236[321]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力JC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX130-AETUH
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,520 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力11.8 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX133-AETUH
駆動方式FRミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ235/45R18 94W
全幅1,795 mm後輪サイズ235/45R18 94W
全高1,435 mm最小回転半径5.2 m
車両重量1,550 kg定員5 人
排気量3,456 cc過給機
最高出力234[318]/6400燃料ハイオク
最高トルク380[38.7]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力10.0 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード
発売日2014年9月1日型式DBA-GRX135-AETUH
駆動方式4WDミッション6AT
ハンドル動力分類エンジン
全長4,750 mm前輪サイズ215/60R16 95H
全幅1,795 mm後輪サイズ215/60R16 95H
全高1,445 mm最小回転半径5.4 m
車両重量1,570 kg定員5 人
排気量2,499 cc過給機
最高出力149[203]/6400燃料レギュラー
最高トルク243[24.8]/4800燃料タンク71 L
モーター最高出力10.6 km/LJC08モード
モーター最高トルク10.15モード

Tips

ユーザーとともに年齢を重ねるマークX

かつて、ハイソカーに熱狂した団塊の世代ももはや60歳代半ば。

いうなればマークⅡのボリュームゾーンだった世代も年齢を重ねてしまいました。それはマークⅡに限った事ではありません。カローラもプレミオ(コロナ)もクラウンも、皆一様に、分厚い支持層を得た代わりに、ユーザーとともに老いてしまうという現象に直面したのです。

マークⅡも例外ではなく、乗っているのは高齢者ばかり、年寄り車という評判につながっていきます。

それでは若い世代に支持を得られず、新しい層の顧客を開拓することもできない。そこでトヨタが採った施策の一つはターボ車によるスポーツカーイメージの構築でした。

2004年に12代目クラウンの大幅な仕様変更を受け、登場したのがマークXです。マークⅡの正式な後継者にあたります。

マークX自体は2代目までですが、マークⅡから数えると11代目まである車種となります。

マークⅡと基本は同じものの、大胆でスタイリッシュなデザインでスポーツセダンとして復活を図りました。G‘sバージョンや、特別仕様のヴェルティガ、プラスMスーパーチャージャーなどコンプリートカーもリリースされスポーツセダンとしての色が濃くなっています。

マークⅡファンの獲得の手応えはイマイチ...

1JZ-GTE、ターボエンジン搭載のIR-Vをさらにヤマハの手でファインチューンしたフォーチュナといった仕様を設けたりしながら、マークⅡは本当に顧客が求めているものを手探りしていくようなクルマ作りを続けていきました。

兄弟車のヴェロッサが登場したのもその一環と言えるでしょう。しかし成果としてはあまり芳しくはありませんでした。当時の若者層を掘り起こすことはできなかったし、中間層はといえばミニバンやSUVへ移行していましたから、非常に微妙な立場に立たされていたことは確かです。

ちなみに、その「迷い」の一例として、豪華でフカフカないつものベージュ色のモケットシートにパールツートンも選べる最高級グレード、グランデGになんと1JZ-GTEを搭載した「グランデG-tb」というモデルも設定されていました。しかしこれはまったく見向きもされず、売れたのは2リッターの普通のモデル。

「グランデG-tb」は立派なレア車です。中古車サイトで探してみてください。

マークXのCM戦略 "部長頭下げすぎでした...でも素敵でした"

マークXが誕生した背景には、日産スカイラインV35型の存在が大きいように思います。FRセダンとして国際的にも通用する合理的で理想的なパッケージングと走りで、V35スカイラインはかつてほどの熱烈な支持は得られなかったものの、クルマとしての完成度に定評を得ることに成功したのです。

そう考えるとトヨタの戦略というのは日産の動向を見ながらの後出しジャンケンのようです。しかしそれがいつもうまくいってしまうのだからそれもひとつの才能と言っていいかもしれません。

事実マークXは直前に誕生したZEROクラウンのコンポーネンツを利用し、新型V6エンジンに6段オートマチックを組み合わせた、最新モードのスポーティサルーンに生まれ変わったのです。

そしてなにより成功のきっかけとなったのはCM戦略でしょう。

俳優の佐藤浩市氏と当時モデルだった井上訓子氏(現・青山倫子)を起用したビジネスマンの格好良さを全面に出したCM展開は話題を呼び、「佐藤部長」はマークXの代名詞のような存在にもなりました。

ライバル比較?日産スカイラインとマークX…それぞれの持ち味は?

フォーマルかつスポーティなマークX

マークX

こうしてマークⅡはマークXとなり、新しいジャンルとポジションを獲得。顧客からの信望も揺らぎないものに取り戻しました。マークⅡが昭和の時代のサラリーマンなら、マークXは現代に生きるビジネスマンの名刺がわりのような存在かもしれません。

ユーザーの年齢とともに年老いていった時期を経て、新たな価値観とキャラクターを模索、そしてユーザーの信任を得て今のマークXがあるということがわかります。なにより「このクルマに乗っていれば安心だよね」という商品に、マークXとして成長しています。


現行型マークXはさらに走りの磨きがかかり、快適性と確かな足取り、また優れたパッケージングと、誰もが納得するフォーマルカーとしての品格を備え、大人の男が乗るセダンとしてじつにしっくり来る仕上がり。

時期的にはもうそろそろ新型の声が聞こえてきそうなタイミングですが、もう少し、現行型で行くという情報もあります。次はFFになるのか、それとも貴重な「FR」で行くのか、興味は尽きないところですが、現行型の高い完成度も十分注目に値します。ご購入を検討されている方は一度試乗してみてはいかがですか?

マークXのエクステリア・内装について

マークX
マークX
マークX
マークX

トヨタ マークXのエクステリアには、マークⅡの後継車のためホイルベースが長く、セクシーなシルエットで、ヘッドライトもBMWやベンツのような三連のヘッドランプとマークXならではの「X」のシルエットのフロントメッシュグリルがあり、高級感のある顔立ちになります。

フロント同様にリアコンビネーションランプも三連タイプが採用されております。

そしてマークXのエクステリアで最大の特徴はその車幅。全幅1,795mmとセダンの中ではかなり広い方で、ごつさでは右に並ぶセダンはないといっても過言ではありません。しかし、リアから見てもフロントから見ても全体的なシルエットの流線型はバランスが取れております。

インテリアに関しては、デザインが作り込まれており、センターの大き目の木目調パネルやシフトゲートなどは、まさに高級車を思わせるシック&ラグジュアリーなデザインです。また、後部座席の縦幅が長く、ゆったりと足を延ばせるような作りになっており、長時間の運転でも疲れることは少ないです。

マークXの燃費性能について

無題

オーナーの報告をもとに、マークXの燃費や維持費を見ていきましょう。

         
初代2500cc ハイオク 12.6km/L 10.01km/L 45,000円
初代3000cc ハイオク 11.8km/L 9.44km/L 51,000円
現行2500cc レギュラー 12.4~13.0km/L 10.07km/L 45,000円
現行3500cc ハイオク 10.2km/L 10.04km/L 58,000円

※新車登録から13年以上経過のガソリン車は税金15%上乗せ

マークXの走行性能について

マークXの各グレードのスペックをまとめてみました。

  250G Fパッケージ 250G Four Fパッケージ 250G 駆動方式 FR フルタイム4WD  FR  エンジン 2.5L 2.5L 2.5L  最高出力 203ps(149kW)/6,400rpm 203ps(149kW)/6,400rpm   203ps(149kW)/6,400rpm   最大トルク 24.8kg・m/4,800rpm   24.8kg・m/4,800rpm   24.8kg・m/4,800rpm   トランスミッション  6AT 6AT  6AT 
  プレミアム 250G Four 250G Sパッケージ 駆動方式 FR フルタイム4WD FR エンジン 2.5L 2.5L 2.5L 最高出力 203ps(149kW)/6,400rpm 203ps(149kW)/6,400rpm 203ps(149kW)/6,400rpm 最大トルク 24.8kg・m/4,800rpm 24.8kg・m/4,800rpm 24.8kg・m/4,800rpm トランスミッション 6AT 6AT 6AT
  プレミアム Four 350S プレミアム 駆動方式 フルタイム4WD FR FR エンジン 2.5L 3.5L 3.5L 最高出力 203ps(149kW)/6,400rpm 318ps(234kW)/6,400rpm 318ps(234kW)/6,400rpm 最大トルク 24.8kg・m/4,800rpm 38.7kg・m/4,800rpm 38.7kg・m/4,800rpm トランスミッション 6AT 6AT 6AT

このようなスペックとなっているので、グレードで悩んでいる方は参考にしてみてください。

マークXの中古価格・中古市場は?

マークXの新車価格は約300~430万で国産車としてはやや高級車に位置付けられます。
一方、中古車価格、中古市場はどうでしょうか?

  最安価格 最高価格 平均価格 初代(2004年~ 2006年) 13万円 169.9万円 66.2万円 現行(2009年~現在) 88万円 379.8万円  167.2万円
※2016年7月1日現在


2.5Lのモデルで考えている方は使用燃料が検討のポイントとなります。年間の走行距離が多い方は2代目をチョイスした方がガソリン代にシビアにならずに済むでしょう。

上質感溢れる「マークX」に乗ればあなたのカーライフもワンランク上のものとなるのではないでしょうか?

広い年代層に支持された中古マークXが買い時!その理由とは

マークXのライバル車は?

マークXの競合車は価格帯で考えると日産 ティアナやマツダ アテンザセダンでしょうか。

まず、新車価格帯で比較してみましょう。

トヨタ マークXは、2,509,715円~4,011,429円

マツダ アテンザセダンは、2,764,800円~3,331,800円

日産 ティアナは、2,499,120円~3,196,800円

といった具合です。

グレードによって微妙に価格帯も異なるのですが、「セダンで同価格帯」となると上記の2車種となりますが、マークXの走りを楽しみたいという人もいるのではないでしょうか。マークXはFRですが、ティアナはFF、アテンザセダンはFFと4WDのラインナップなので、「FRを楽しみたい」というコンセプトでは競合車ではありません。

このコンセプトの競合は、日産 スカイラインです。スカイラインは車格としてはワンランク上になりますが、「FRのセダン」となると、マークXかスカイラインかになります。

スカイラインは先代モデルの新車価格帯が2,990,400円~501,900円だったので、低いグレードでは競合モデルとして名前を挙げても良かったものの、現行モデルの新車価格帯は4,136,400円~5,829,840円。さらにはハイブリッドシステムまで装備されるなど、競合車とは言えなくなりました。

「同クラスのセダン」として考えるのか、「FRのセダン」として考えるかの違いですが、現状はもはやスカイラインが競合ではなくなっている以上、純然な競合車は冒頭で挙げたティアナやアテンザセダン、レガシィB4といったところではないでしょうか。

ライバル比較!レガシィB4とマークXを徹底比較!

マークXは初代・2代目ともに高評価!

初代マークX(GRX120)と現行マークX(GRX130)は共に評価が高いようです。

初代モデルの場合、特に高く評価されている点はインテリアと走行性能で、インパネやセンターコンソールのシフトパネルなどが、独創的なデザインで高く評価されています。高級感はクラウンには及ばないが、確かな高級感があり満足度が高いようです。

走行性能に関しては、車幅があるにも関わらず見た目よりも小回りが利き、高速走行時にしっかりと地面を蹴り込む安定感のある力強い走りが評価されています。

現行モデルで高い評価を受けている点は走行性能と静粛性で、走行性能については、搭載されているエンジンのトルクは並のレベルのものだが、高速回転時の吹きあがりが良く高評価を得ております。

また、低重心で安定感がありハドリングが良いため、スポーツ走行も楽しめるという点も高く評価をされております。静粛性に関してもクラウンには及ばないほどですが、高速走行時でも気にならないロードノイズが気になることがなく、車内でしっかりと音楽を楽しむことができ高評価となります。

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