BMWM4

BMW版タイプR?BMWのMシリーズは何が違うのか

日本が誇る高性能車といえば、ホンダのタイプR!

最近なにかと元気の良いBMWの上位版、Mシリーズとホンダを比較してみると、どう違うのでしょうか。» 続きを読む

M4の詳細・基本情報

M4
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別格のMシリーズ

Mシリーズ

ラインナップの価格帯が1500万円以上と、価格からして別格なMシリーズ。具体的にどういったところが別格なのでしょうか。

Mシリーズを開発しているのはBMWのレース部門、モータースポーツ関連研究開発子会社、M社です。
1976年、当時ポルシェ934や935の独断場だったシルエットフォーミュラに挑む形で登場したのがM1。
その後もM3、M4、M5と様々なモデルを輩出してきました。
搭載エンジンはMシリーズ専用設計に拘り、ボディ剛性やブレーキに関してもグレードアップされている、まさに別格の仕様となっているのです。

BMW3シリーズとM3シリーズを比べてみると

BMW3
BMW M3

それでは具体的にどのように違うのか3シリーズとM3で比較してみましょう。

現行モデルである6代目は2012年から販売されています。エンジンの種類や出力の違いによって320i、328i、335iのガソリン車、ディーゼル車である316d、318d、320d、320dEfficient Dynamics Editionが用意されています。

エンジンは1.997L 直列4気筒ターボ、2.979L 直列6気筒ターボ、1.995L 直列4気筒ターボディーゼルの3種があり、これまでの多気筒エンジンからは一転し小型化し低排気量で低燃費、そして高出力化を目指すようになっています。

また、エンジンを共有することにより、低コストなモデリングになっています。

一方でM3はどうでしょうか。2014年2月からM3セダンとして日本で販売されているモデルのエンジンは、直列6気筒Mツインパワー・ターボを搭載!その最高出力は431psとなっています。

低コストや低排気量などの3シリーズとは一変!よりパワフルでスポーティなモデルに仕上がっています。

「エンジンのホンダ」が織りなすタイプRは?

日本社にもBMWのMシリーズのように上位グレードがある車種としてホンダのタイプRが挙げられます。

タイプRにもエンジンやブレーキ、サスペンション等が高性能版になっています。

特にエンジンは「エンジンのホンダ」と謳われる程定評があり、その性能は信頼に値します。

BMW M4 内装

上記の2車は上位グレードという点では共通しているのですが、それぞれの特徴が内装に現れています。画像はホンダシビックタイプRの内装とBMW M4の内装です。

スポーツモデルとして作られた宿命なのか、軽量化を第一に考えたタイプRの内装はかなり簡易化されています。オーディオやエアコンなどを取り払い、走行性能を向上させるホンダ。

一方で、Mシリーズの内装は内装の簡略化等は特に行われていません。スポーティー性と日常的な機能性、双方の両立を掲げるBMW。

上質な素材やカーボンファイバーを使ったスポーティーなデザインを施されたMシリーズは、都会を走る高級スポーツカーという雰囲気を醸し出しています。

ディーゼルに向かうM

BMW M performance

スポーティ性と日常性の両立に加え、卓越した効率性の追求という明確な方向性を持つBMW M performanceシリーズが導入され、これにより、モデル・ラインナップは拡大されることに。このモデルを支えるのは、3個のターボチャージャーを備え付けた直列6気筒ディーゼルエンジン。最高出力は381psです。


いかがでしたでしょうか。

BMWからの最高級モデルMシリーズ。今後の展開から目が離せそうにありません。