人類は常に未来に眼を向けてあらゆることに挑戦してきた。その挑戦は人類第一で考えられがちではあったが、近年では未来永劫に渡って今の地球を維持もしくはより良くしていくという文脈で”エコ”という言葉が流行し、”エコ”における挑戦が盛んだ。
さて今回は『持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する』をビジョンに掲げる排気ガスを出さない電気自動車(以下、EV)を作り続けるテスラ・モーターズ(以下、テスラ)を紹介しようと思う。
人類は常に未来に眼を向けてあらゆることに挑戦してきた。その挑戦は人類第一で考えられがちではあったが、近年では未来永劫に渡って今の地球を維持もしくはより良くしていくという文脈で”エコ”という言葉が流行し、”エコ”における挑戦が盛んだ。
さて今回は『持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する』をビジョンに掲げる排気ガスを出さない電気自動車(以下、EV)を作り続けるテスラ・モーターズ(以下、テスラ)を紹介しようと思う。
2020年東京オリンピックの競技にも選ばれたサーフィン業界で活躍する進藤晃氏(以下、進藤氏)がモデルやMCとしても活躍中の黒澤まさ美氏(以下、黒澤氏orまさ美)とテスラ モデルS P100Dを走らせた。
そんな2人のドライブ模様をお伝えする前に、なぜ進藤氏にテスラを味わっていただいたかを紹介しよう。
進藤氏は、ファイヤーワイヤージャパンの代表を務めており湘南をホームポイントとしたプロサーファー。
2020年東京オリンピックの競技にも選ばれたサーフィン業界で活躍する進藤晃氏(以下、進藤氏)がモデルやMCとしても活躍中の黒澤まさ美氏(以下、黒澤氏orまさ美)とテスラ モデルS P100Dを走らせた。
そんな2人のドライブ模様をお伝えする前に、なぜ進藤氏にテスラを味わっていただいたかを紹介しよう。
進藤氏は、ファイヤーワイヤージャパンの代表を務めており湘南をホームポイントとしたプロサーファー。
ファイヤーワイヤーは、米国のサーフボードメーカーで、『Future of Shape』をテーマに掲げ、常に新たな素材や製造、デザインを探求し、環境負荷が少ないエコボード認証を得たボードのみを世界に展開している。まさに、自動車界のテスラのように、サーフボードを高次元に昇華させてきた。
そんなメーカーの日本代表こそ、テスラに相応しいと考え、CarMe[カーミー]編集部から依頼させていただいた。そろそろ、2人のドライブを覗いてみてよう。
ファイヤーワイヤーは、米国のサーフボードメーカーで、『Future of Shape』をテーマに掲げ、常に新たな素材や製造、デザインを探求し、環境負荷が少ないエコボード認証を得たボードのみを世界に展開している。まさに、自動車界のテスラのように、サーフボードを高次元に昇華させてきた。
そんなメーカーの日本代表こそ、テスラに相応しいと考え、CarMe[カーミー]編集部から依頼させていただいた。そろそろ、2人のドライブを覗いてみてよう。
休日の朝から合流した進藤氏と黒澤氏は、2人で休日を満喫しようとサーフィンとゴルフに出かけた。テスラ P100Dを134号線を鎌倉方面へと走らせる。
進藤:今日は晴れてよかったよね!僕は七里で海に入るけど、まさ美さんはゴルフ行くんだよね?
黒澤:うんうん、七里まで行ったらテスラでゴルフしにいく予定♪お昼ぐらいにまた集合してランチしよう!
進藤:オーケー。テスラに初めて乗ったけど、加速力がすごいよね、前にスポーツカーも乗ったことあるけど、アクセル踏んだ時のパワーが比にならないよ!(ほらっと言いながらアクセルを踏み込む)
黒澤:すごいっ!ジェットコースターみたいにGを感じる♪けど、全然怖くないというか身を任せられる安心感がある。
進藤:だよね!デザインもそうだけど、すごい未来の乗り物って感じがするよね。このスピード感とは反対に音は全くしないし。
休日の朝から合流した進藤氏と黒澤氏は、2人で休日を満喫しようとサーフィンとゴルフに出かけた。テスラ P100Dを134号線を鎌倉方面へと走らせる。
進藤:今日は晴れてよかったよね!僕は七里で海に入るけど、まさ美さんはゴルフ行くんだよね?
黒澤:うんうん、七里まで行ったらテスラでゴルフしにいく予定♪お昼ぐらいにまた集合してランチしよう!
進藤:オーケー。テスラに初めて乗ったけど、加速力がすごいよね、前にスポーツカーも乗ったことあるけど、アクセル踏んだ時のパワーが比にならないよ!(ほらっと言いながらアクセルを踏み込む)
黒澤:すごいっ!ジェットコースターみたいにGを感じる♪けど、全然怖くないというか身を任せられる安心感がある。
進藤:だよね!デザインもそうだけど、すごい未来の乗り物って感じがするよね。このスピード感とは反対に音は全くしないし。
初めて乗ったテスラに興奮する2人、話している間に目的地の七里ヶ浜に到着したようです。
黒澤:わー海だ♪すごい綺麗だね、ちょっとサーフィンを見たらゴルフ場に向かおうかな!そのボードかっこいい〜、新しいの?
進藤:そうだね。よくわかったね!これ新しいボードでロブ・マチャドっていうサーファーのモデルで日本の波に合わせて作られてる日本限定モデルなんだ。ちなみに、名前はムーンウォーカーって言って、ここが月みたいにデザインされてるんだよ。
黒澤:本当だ、すごいオシャレだね!
進藤:じゃあ、ちょっと見てからゴルフ行く?
黒澤:そうしようかな!
2人はサーフポイントを探しながら歩いて行きます。
初めて乗ったテスラに興奮する2人、話している間に目的地の七里ヶ浜に到着したようです。
黒澤:わー海だ♪すごい綺麗だね、ちょっとサーフィンを見たらゴルフ場に向かおうかな!そのボードかっこいい〜、新しいの?
進藤:そうだね。よくわかったね!これ新しいボードでロブ・マチャドっていうサーファーのモデルで日本の波に合わせて作られてる日本限定モデルなんだ。ちなみに、名前はムーンウォーカーって言って、ここが月みたいにデザインされてるんだよ。
黒澤:本当だ、すごいオシャレだね!
進藤:じゃあ、ちょっと見てからゴルフ行く?
黒澤:そうしようかな!
2人はサーフポイントを探しながら歩いて行きます。
黒澤:(やっぱ、進藤さんはサーフィンしている時すごいかっこいいな♪普段の優しい感じとはまた違う一面があるよね♪)よしっ、じゃあ私はゴルフに向かおうかな。
黒澤:(やっぱ、進藤さんはサーフィンしている時すごいかっこいいな♪普段の優しい感じとはまた違う一面があるよね♪)よしっ、じゃあ私はゴルフに向かおうかな。
黒澤:初めて運転したけど、私でも運転しやすい!ちょっと大きくは感じるけど、大きなモニターがついて後ろの確認もできるし。しかも、サーフボードも詰めて、ゴルフバッグも積めれちゃうなんて最高♪これだけ、広いとお出かけもできるし、本当にこの車いいな〜。
茅ヶ崎のゴルフ場に到着した様子。普段は友人らとゴルフすることも多いそうですが、今日は1人でラウンドを回ります。
黒澤:初めて運転したけど、私でも運転しやすい!ちょっと大きくは感じるけど、大きなモニターがついて後ろの確認もできるし。しかも、サーフボードも詰めて、ゴルフバッグも積めれちゃうなんて最高♪これだけ、広いとお出かけもできるし、本当にこの車いいな〜。
茅ヶ崎のゴルフ場に到着した様子。普段は友人らとゴルフすることも多いそうですが、今日は1人でラウンドを回ります。
黒澤:あ〜、楽しかった♪そろそろお昼になるし七里に戻らなきゃ!
進藤:おかえり!ゴルフは楽しめた?
黒澤:楽しめたよ!波はどうだった?
進藤:ん〜、天気は良かったけど波は微妙だったよ…けど、ニューボードである程度遊べたから良かったよ!じゃあ、今から着替えてランチでもしようか。
黒澤:あ〜、楽しかった♪そろそろお昼になるし七里に戻らなきゃ!
進藤:おかえり!ゴルフは楽しめた?
黒澤:楽しめたよ!波はどうだった?
進藤:ん〜、天気は良かったけど波は微妙だったよ…けど、ニューボードである程度遊べたから良かったよ!じゃあ、今から着替えてランチでもしようか。
黒澤:やっぱりスポーツした後のご飯は美味しいね!アサイーボウル大好きなんだっ♪
進藤:美味しいね!テスラ運転したでしょ?問題なかった?
黒澤:問題なかったよ〜!大きいから少し不安だったけど、そんなに大きさを感じることもなかったし、静かで乗り心地が最高だった。詳しいことは正直わからないけど、坂道でもアクセルを少し踏めば登ってくれるからすごい楽。
進藤:それなら良かった!そうだよね〜、運転が楽しくなる車って出かけたくなるから好きだな〜。今日乗ってるモデルS P100Dって、加速がすごくて数億円するフェラーリとかポルシェと同じぐらいなんだって!
黒澤:そうなの!?そんなパワーがあるなんて…。その割に快適だし荷物がいっぱい積めるからいいよね。
進藤:うんうん。真ん中のモニターとか未来な感じがするし、自動運転機能もついてたり、何よりも地球に配慮してる点がさすがだよね!
黒澤:ファイヤーワイヤーも常に地球に優しいサーフボードを作ったりしてるから、すごい似てる。同じアメリカのメーカーだし、常に新しいことに挑戦して、業界を次のレベルに昇華させていっているところとかね。
2人はランチをとりながら、テスラについていつの間にか熱く話している模様。この後しばらく話したのち、ルート134を走らせた。
Special Thanks:Tesla Motors、FIREWIRE JAPAN
photo:S.Kamimura / naccho
text:K.Tominaga
黒澤:やっぱりスポーツした後のご飯は美味しいね!アサイーボウル大好きなんだっ♪
進藤:美味しいね!テスラ運転したでしょ?問題なかった?
黒澤:問題なかったよ〜!大きいから少し不安だったけど、そんなに大きさを感じることもなかったし、静かで乗り心地が最高だった。詳しいことは正直わからないけど、坂道でもアクセルを少し踏めば登ってくれるからすごい楽。
進藤:それなら良かった!そうだよね〜、運転が楽しくなる車って出かけたくなるから好きだな〜。今日乗ってるモデルS P100Dって、加速がすごくて数億円するフェラーリとかポルシェと同じぐらいなんだって!
黒澤:そうなの!?そんなパワーがあるなんて…。その割に快適だし荷物がいっぱい積めるからいいよね。
進藤:うんうん。真ん中のモニターとか未来な感じがするし、自動運転機能もついてたり、何よりも地球に配慮してる点がさすがだよね!
黒澤:ファイヤーワイヤーも常に地球に優しいサーフボードを作ったりしてるから、すごい似てる。同じアメリカのメーカーだし、常に新しいことに挑戦して、業界を次のレベルに昇華させていっているところとかね。
2人はランチをとりながら、テスラについていつの間にか熱く話している模様。この後しばらく話したのち、ルート134を走らせた。
Special Thanks:Tesla Motors、FIREWIRE JAPAN
photo:S.Kamimura / naccho
text:K.Tominaga