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スバル フォレスターで確認した、雪道における「e-BOXER」のメリット・デメリット
2019年の冬もスバルは雪国で公道試乗会を開催した。2018年は青森県の酸ヶ湯温泉を目的地にインプレッサとSUBARU XVというSGP(スバルグローバルプラットフォーム)に基づく新世代モデルで八甲田山エリアを走破するというプログラムだったが、2019年は山形県月山付近を肘折温泉...
高速道路の工事現場にいる人型ロボットの男性、いったい誰?名前は?
高速道路を走っていると、補修工事などの手前で旗を振って車両の誘導を行なっている男性を見かけることがあります。しかしよくよく見てみると、あれ?人間じゃない!? 今回は、現場で活躍する”彼”について紹介します。文・CarMe編集部
大人4人が乗れるスーパースポーツ「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が日本上陸!
メルセデス・ベンツのスポーツプレミアムブランドといえるメルセデスAMG。そのトップモデルとして君臨するのが「メルセデスAMG GT」だ。従来は2ドアモデルのみだったが、東京オートサロン2019でサプライズ出展された4ドアモデルの「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」が正式発表さ...
軽自動車の白ナンバーへの申し込みが殺到中!その白ナンバーの正体とは?
自家用車のナンバープレートといえば、普通車は白、軽自動車は黄色でした。ところが、最近、軽自動車でも白いナンバープレートを見かける機会が多くなりました。軽自動車なのに、どうして「白ナンバー」が付いているのでしょうか?その正体を解説します。文・赤井福
渋滞予測的中率80%!? 現在、日本でたった4人の渋滞予報士はこの方たち!
みなさんは渋滞予報士という仕事があるのはご存知ですか?気象予報士が各地の予想天気を皆さんに報告するのと同じように、各エリアの渋滞を予想し、渋滞予測カレンダーの制作などをします。今回は日本に4人しか存在しない渋滞予報士の方々をご紹介します。文・西川昇吾
ヨーロッパカスタムカルチャーのトレンド YAMAHA XJR1300C
日本にいるとピンとこないが、ヨーロッパは今、空前のカスタムバイクブームに沸いている。それを牽引しているのは新興のカスタムビルダーやデジタルコンテンツを駆使したニューメディアたちだ。そしてそれを猛烈にバックアップしているのが「ヤマハヨーロッパ」なのだ。ここで間違えないでほしいのは日...
キャンプって何が楽しい?メーカー・ショップ・スクールの8人が「キャンプの魅力」を熱く語った!
友人や家族をキャンプへ連れ出す口実を探している方、興味はあるけど楽しみ方をイメージできていない方、今回は必見です。アウトドアメーカー・ショップ・スクールなどのアウトドアのプロ8人に「キャンプの魅力」を聞いてきました。
コールマンに聞きました!燃焼器具Q&A ホワイトガソリンとLPガスの違いとは?
ランタンやバーナーなどの燃焼器具を購入する時に、迷ってしまうのがホワイトガソリンとLPガスのどちらがいいのかという問題。今回は、燃料の違いについて、コールマンジャパンの石垣さんに教えていただきました。
最近注目される125ccのストファイ
通勤快速や都内最速...などと例えられることのある125ccのバイク。いわゆる原付2種と呼ばれ、小型限定普通二輪免許で乗ることができるバイクなのだが、最近この125ccクラスのラインアップが豊富になってきている。text:サトウマキ photo:長谷川徹(...
Hondaブース、ヴェゼルやS660などのModulo X最新モデルが勢揃い!東京オートサロン201...
東京オートサロンのHondaブースは、ホンダアクセスが手がけるスポーティーモデルが数多く展示されていた。文/写・栗原祥光
日本初上陸!TOYO TIRE、東京オートサロン2019でケン・ブロックの「F-150 Hoonit...
2019年1月1日に東洋ゴム工業からTOYO TIREに社名変更した同社。新社名としては初めてのぞんだ東京オートサロンの展示は、とても力の入ったものだった。文/写・栗原祥光
ブリッド、新世代スポーツシートに注目だ!東京オートサロン2019
ドライビングに必要不可欠なのは、長時間座っていても疲れづらいシートだ。我が国の専業メーカーであるブリッドは、東京オートサロン2019でほぼすべてのラインアップを試座できたほか、気になるアイテムを数多く投入してきた。文/写・栗原祥光
マツダ、東京オートサロン2019で新型Mazda3(アクセラ)を国内初公開!
東京オートサロンは、かつて「改造車の展示会」というイメージが強く、マニアックな車好きが集まる、ややアンダーグラウンドな世界…というイベントでしたが、近年はそれを大きく超えて、日本の車文化を世界に発信する場として定着してきました。チューニングショップやパーツメーカーが主体だった出展...
軽量化を追求した15本スポークのホイールも展示…ウェッズスポーツ 東京オートサロン2019
高品位ホイールを供給するウェッズスポーツ。オートサロン2019では新商品や参考出品ながら展示されていたので紹介しよう。文/写・栗原祥光
平成最後の東京オートサロン!レイズの注目の新商品とは?
1月11日(金)から1月13日(日)までの3日間で開催された東京オートサロン2019。ホイールブランド「RAYS」から、今年注目の新商品についてお話を聞いてきました。文・山里真元
新型センチュリーも!? 箱根駅伝大会関係車両の豪華な顔ぶれとは
関東地方では30%近いテレビ視聴率を誇る一大イベントの箱根駅伝に、トヨタは2004年第80回大会から、一部の運営車両を提供するなど大会運営に協力。クルマ好きとしては、各大学の順位争いと同時に、大会関係車両にも目が行きます。そんなPR効果を狙ってか、2019年は大会関係者使用車両は...
舗装路対策された冬タイヤ
いまスタッドレスタイヤに求められることは多岐に渡る。スノーやアイスの性能はあって当然と考えられており、そこだけでなく舗装路における転がり抵抗やウエット性能、さらには何年にも渡って性能低下がないことなどもタイヤメーカーは考えるようになってきた。text:橋本洋平 [aheadアーカ...
【保存版】アウトドアシアターはキャンプ初心者でもできる!野外映画を楽しむメソッド
満点の星空のもと大スクリーンで好きな映像を楽しむ。実はプロジェクターの進化でいとも簡単に実現可能。初心者キャンパーでも楽しめる手軽なアウトドアシアターのメソッドをお届け。文・アウトドアライター&クリエイター夏野 栄
SPECIAL ISSUE スクーターでいこう!
プジョー、ADIVA、ランブレッタ…と相次いでヨーロピアンブランドのスクーターのショールームがオープンし、にわかにスクーターが盛り上がりを見せる気配が!実際に乗ってみると、スクーターはクルマとバイクの中間的存在にも感じられる。クルマの持つ利便性と、バイクの持つ爽快感と。3人の女性...
SPECIAL ISSUE ピンクナンバー・バトル
いつの頃からか朝夕の通勤時間帯の幹線道路などで多く見かけるようになったピンクナンバーのバイクたち。信号が変わると、よ〜いドンッ! とばかりにスッとんでいく。よく見てみると、マフラーやミラーを変更していたり、ヘルメットが個性的であったり、キャリアのあるライダーが乗っているように思え...