「嶋田智之」の検索結果(139件)

記事

埋もれちゃいけない名車たち vol.40 911を前に敗れた主力モデルという夢「ポルシェ 928」

初恋というのは、ほんのりとした淡い憧れじみたものだったり、いきなり熱病のような重篤なものだったりする。その双方の普遍的な対象としてポルシェの名前を挙げたとしても、異論はないだろう。text:嶋田智之 [aheadアーカイブス vol.156 2015年11月号]

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.53 航空機軍需から庶民の足へ「BMW・イセッタ」

決まりごとも指示も何もないのだけど、ここで御紹介する車種を考えるとき、僕はなるべく巻頭特集のテーマに沿っていたり関連していたりするものを選ぶように心掛けている。その方が心に残りやすいかも、みたいに考えているからだ。今回は〝飛行機、自動車、オートバイ〟。それを聞いた瞬間、考えるまで...

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.41 ツーリングカーレースの定番「日産 サニー・クーペ1200G...

今ではファミリーカーといえばミニバンと相場が決まっているけれど、その昔、小さなセダンがそのカテゴリーの定番だった時代が長いことあった。同時に小さなセダンをベースにした小さなクーペが若者にとっての格好のアイテムであり、ギアであり、スタイルでもあった。もはや日本では絶滅しzしまった小...

  
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埋もれちゃいけない名車たち VOL.22 少年に夢見させた国産スポーツモデル「マツダ サバンナRX−...

今回の巻頭特集のテーマは〝原点回帰〟だと聞いた。途端に頭の中がタイムスリップをする。いとも容易くひとつのキーワードに辿り着く。ちょうど50歳前後のクルマ好きにとってのひとつの大きな原点となるのは、間違いなく第1期スーパーカー・ブームだったはずだからだ。text:嶋田智之 [ahe...

  
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オートバイメーカーの手掛けたスーパー・スポーツカー

オーストリアのKTMがオートバイのメーカーであることは先刻御承知であろうが、自動車、それもかなりリアルなスポーツカーを作っていることを御存知ない方もおられるかも知れない。text:嶋田智之 photo : KTM [aheadアーカイブス vol.132 2013年11月号]

  
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埋もれちゃいけない名車たち VOL.13 コスモに見る大人のゆとり「MAZDA COSMO AP/C...

トヨタは86のみ。日産はフェアレディZとスカイライン、そしてGT-R。ホンダはCR-Z。スバルはBRZで、マツダのロードスターも数に入れることにしよう。text:嶋田智之 [aheadアーカイブス vol.129 2013年8月号]

  
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公道を走らないスーパーカー

最初に「えっ?」と思わされたのは、2005年のこと。さすがにコレはキビシイでしょ……という大方の予想を覆し、すんなり完売しちゃったからだ。そのクルマは、フェラーリFXX。エンツォをベースにして、1155㎏の車体に800ps。29台限定で、価格は2年間の走行プログラムや各種メンテナ...

  
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NISMOのコンプリートカーはダテじゃない

日産自動車のクルマ作りがおもしろい。いや、日産自動車のスポーツ系モデルがおもしろいことになってきていて、これからもっと楽しい方向に行くんじゃないか?という期待感がグッと膨らんできている、という言い方が正しいだろう。text:嶋田智之 photo:長谷川徹 [aheadアーカイブス...

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.63 常用ヨンクの世界的先駆者「スバル・レオーネ」

その昔、ヨンク(=四輪駆動=4WD)というのは圧倒的にワイルドな乗り物だった。それは野山を移動するためのモノであり、道なき道に分け入るためのモノであり、平凡とはいえない自然環境の中で暮らすためのモノであり、そうしたシーンの中で働くためのモノであった。ヨンクの持つタフさそのものに、...

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.52 ジウジアーロ作の国産車「日産 初代マーチ」

自動車エンスーやインダストリアルデザインに関心の高い方は、いわゆるカー・デザイナーと呼ばれる著名人の名前をいくつか挙げることができるaだろう。いわゆるスーパーカーのようなド派手なクルマの造形を担当したデザイナーの名前は記憶に残りやすく、そうした著名デザイナーの作品にいつかは乗りた...

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.62 “わかっている人”のスポーツカー「フェラーリ・モンディアル...

〝スーパーカーを乗り回すのは幼児性の表れ〟なんて言い放った知人がいた。賛成する気にはなれないが、まぁ何となく、言いたいことは解る。実用性に欠ける派手なカッコをしたスーパーカーという存在を、自己顕示性や承認欲求の強さの表れと見て、子供っぽいと感じていたのだろう。そんなクルマばかりで...

  
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グイドシンプレックスを知っているか

イタリアで60年近く前から身体障害者用運転補助装置の研究開発を行ってきている、グイドシンプレックス。常により扱いやすく、ドライビングの楽しみをよりピュアに伝えるべく模索を続けてる同社の最新型を装着したクルマに、ほんの転がす程度ではあったが触れることができた。text:嶋田智之 p...

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.58 ロータスファンの未来をつくろうとした「ロータス・エスプリ」

クルマの"未来"を想うとき、今ではリアリティを持って迫ってきてる自動運転というキーワードが、無視することのできない存在になっているのは確かだ。text:嶋田智之 [aheadアーカイブス vol.174 2017年5月号]

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.48 三菱エンジニアの情熱モデル「三菱 GTO」

1980年代の半ばを過ぎてからのバブル景気の頃はどこまでも狂乱に満ちていて、「いい時代だった」とはいいづらいところがある。けれど日本の自動車業界にとって少なからぬ福音があったことも確かだ。text:嶋田智之 [aheadアーカイブス vol.164 2016年7月号]

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.64 ハイソカーのさきがけ「日産・初代レパード」

1980年代の半ば近くになって、日本のクルマ好きの間に〝ハイソカー・ブーム〟というのが巻き起こった。ハイソカーというのは〝ハイソサエティ・カー〟を略した自動車メディア発信の造語であり、言ってみれば〝上流社会っぽいクルマ=趣味のよさげなオヤジくさくない高級車〟ぐらいの、わりと曖昧な...

  
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SPECIAL ISSUE エターナルバリュー

世の中全体がひとつの方向を向いていられる時代ではなくなり、あふれる情報や多様な価値の中から、それぞれが自分なりの価値観を見つけなくてはならなくなった今。私たちはクルマやバイクをどう選び、どう付き合っていけば良いのだろう。text:山下 剛、竹岡 圭、山下敦史、嶋田智之 photo...

  
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SPECIAL ISSUE エンジンという個性

時代はハイブリッドやEVに大きく舵を切ろうとしているが、それでもまだ、エンジンがクルマの個性をつかさどる大きな要素であることは間違いない。クルマのステアリングを握るとき、クルマを買おうとするとき、そのクルマがどんなエンジンを積んでいるのか。もう一度、エンジンに心を向けてみると、き...

  
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SPECIAL ISSUE 大人のいない国

オトナのクルマやオトナのバイクという言葉をよく耳にするけれど、その定義とは、いったい何なのだろうか。オトナのドライバーやオトナのライダーとはどういう人たちのことを言うのだろう。日本には若者ぶった中高年は大勢いるが、成熟したオトナが少ないと言われている。それはクルマやバイクの世界で...

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.74 “素の自分”が 試される「シトロエン・2CV」

ダシール・ハメットやレイモンド・チャンドラーの探偵小説じゃなくて、ハードボイルド文学の原点といわれてるのは、アーネスト・ヘミングウェイの書いたドロドロの愛憎劇だったりする。text:嶋田智之 [aheadアーカイブス vol.190 2018年9月号]

  
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埋もれちゃいけない名車たち vol.73 涙目の歴史的モデル「ポルシェ・タイプ996(911)」

〝Life〟という字ヅラを見て何を想うかはもちろん人それぞれ。〝人生〟というホロ苦いヤツに想いを馳せて一杯飲みたくなった人もいれば〝暮らし〟を思い出して明るい気持ちになったりメゲそうな気分になったりする人だっているだろう。text:嶋田智之 [aheadアーカイブス vol.1...

  
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