「小沢コージ」の検索結果(47件)

記事

現代カーデザイン考

クルマやバイクのデザインは、昔の方が良かったとよく言われるが、今のデザインは以前より本当に劣っているのだろうか。厳しくなった安全基準や環境規制がクルマのデザインの自由度を奪っていると聞く。またマーケティングやブランディング、さらに過去のデザインの呪縛も、新たなカタチを生み出す上で...

  
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夏の終わり

人生の春の頃に芽生えた想いを、夏の時期が過ぎても人は持ち続けてしまうもの。しかし年齢と共にその気持ちを維持していくことがだんだんと難しくなってくる。text:吉田拓生、小沢コージ、伊丹孝裕 photo:山下 剛、長谷川徹 [aheadアーカイブス vol.165 2016年8月号...

  
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ブランドとは何か

良い製品、良いクルマを作れば売れるという時代は過去のこと。世界的に有名な自動車メーカーであってもそれは同じ。特にクルマという商品は、ブランドイメージに売り上げが大きく影響されるという。日本でもトヨタや日産が「レクサス」、「インフィニティ」といった自社名を名乗らないブランドを立ち上...

  
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粋 〜クルマの美学〜

粋とは何か。粋であることはカッコイイことだが、カッコイイことが粋であるとは限らない。渋い=粋でもない。人が羨むクルマに乗っていても、人より速く走れたとしてもそれが粋であるとは言えないのだ。そして粋とは、作法ではなくカタチでもない。text:吉田拓生、伊丹孝裕、小沢コージ、まるも亜...

  
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クルマやバイクに文学はあるのか クルマやオートバイには人を突き動かすエネルギーがある

前号では『クルマやバイクに文学はあるのか』と題し、その前編として、これまでにクルマやオートバイがどのように表現されてきたのか、どう語られてきたのかを振り返ってみた。後編の今回は、クルマやオートバイを乗ることに、文学的といえる要素が含まれているのか、それは、他の文学的存在と同じよう...

  
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ジャンルを飛び越えろ

ジャンルは人間が創造したものを区分するために使われる言葉である。本来ジャンルとは芸術作品や文学作品をひとつの側面から客観的に分類することをいう。明確な基準を持つカテゴリーとは違い、視点や時代によってジャンルは変化するのだ。しかし商業主義の中でジャンルとカテゴリーは、基本的に同義語...

  
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21世紀少年はドライブにいく夢を見るか? 小沢コージvs神尾成

インターネットの普及によって、どこにいようと何時であろうと必要な情報を取り出せるようなった。また、メールやSNSの発達によって、どこにいても、即座に人とつながれるようにもなった。誰もが時間や距離を飛び越えられるので今までよりも選択の自由度が増え、様々な生き方を実現しやすい。しかし...

  
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日本のクルマはどこにいく

日本を代表するクルマ産業は、景気の動向に左右されながらも発展を続けてきた。古くはオイルショックやバブル崩壊に打ちひしがれ、最近ではリーマンショクや3.11を乗り越えて、日本のクルマは進化しているように見える。スバルやマツダは欧州と同じようにメーカーの個性を前面に押し出し、レクサス...

  
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LAST CHANCE 憧れのままでは終わらせない

いつか、そのうち、貯金ができたら…。人生の折り返し地点を過ぎても若いころと同じ理由をつけてやりたいことを先延ばしにしていませんか。もしくは、仕事が忙しいとか子供がいるからと仕事や家族のせいにして自分をごまかしていませんか。text:小沢コージ、山下敦史、まるも亜希子、伊丹孝裕、p...

  
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小沢コージのものくろメッセ その4 女性自動車ジャーナリストの功罪

前回の続きにはなるが、最近の女性自動車ジャーナリストの増加。それはクルマの本質的求心力低下の裏返しに他ならないと思う。text:小沢コージ [aheadアーカイブス vol.140 2014年7月号]

  
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小沢コージのものくろメッセ その2「安全第一」が日本とクルマをダメにする?

事故はもちろん地震カミナリ火事親父。なにかと「みなさまの安全を守るために」とか「安全第一で」という言葉が返ってくる日本。日常生活はもちろん、特に自動車界では「安全」の二文字はなにより大切とされ、金科玉条のように繰り返されている。最近の「ぶつからない機能」である、エマージェンシーブ...

  
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小沢コージのものくろメッセ その3 自動車評論家はなぜ持て囃されるのか?

自分のことながらイベントに行くと、スタッフの方に持ち上げて頂いたり、タマ~にサインを求めたれたりする。正直、それほどの存在でもないんだけどなぁ…と思いつつも有り難いことだと考えている。text:小沢コージ [aheadアーカイブス vol.139 2014年6月号]

  
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小沢コージのものくろメッセ その29 ラジオの時間

最近、たまにラジオに出させていただくことがあって、妙に楽しい。それは前から思っていたことだが、ときおり自分の中の別人格が垣間見えるからという気がする。もちろん上手く喋れた時、パーソナリティとの相性が合っている時という前提条件付きだが、確実にラジオでしゃべっている「小沢コージ」と、...

  
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小沢コージのものくろメッセ その1 B面を語る人間でありたい

「どうしてクルマ好きになったんですか?」と聞かれる時がある。全くどうしようもない。恋愛3日目でキスしている最中に「アナタはなぜその女性が好きなんですか?」と聞かれるようで、なんとも無粋かつ頭から冷や水をかけられるような質問だが、私はそういう場合は努めて冷静を装い、怒りを込めてこう...

  
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小沢コージのものくろメッセ その5 日本はなぜブランドを産み出すのが苦手なのか

雑誌やネット等でさんざん書かれているので「またか…」と思う人もいるかもしれないが、4年に1回のチャンスなので勝手に書いてしまうことにする。ブラジルワールドカップで日本はなぜ一勝もできなかったのか? 臨機応変な戦いが出来なかったのか?自分らしさが主張できなかったのか?勝手な自説を唱...

  
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小沢コージのものくろメッセ その31 金持ちが嫌いな日本人

先日、インターネットに「新型ホンダNSX、出来はいいけど残念だった」と書いたところ、ことのほか好評だったが、同時に批判もいただいた。それは「クルマとして良く出来ていて、運転が楽しいんなら別にいいんじゃない?」というものだ。text:小沢コージ  [aheadアーカイブス vol....

  
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小沢コージのものくろメッセ その6 ドイツから離れて行く日本?

たまに出張でドイツに行くが、行く度に痛感する出来事がある。それはドイツ人と日本人が〝意外と似ていない〟ということだ。正確には〝だんだん似なくなってきた〟ような気がする。実際、昭和初期までの日本人はかなりドイツ人的だったと思う。家族を愛し、自然を愛し、作りの良いメカを愛し、職人芸を...

  
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小沢コージのものくろメッセ その12 ナゾだらけの“ミライ狂想曲”を ちょっとだけ解く

昨年12月に発表された、事実上、世界初の量産燃料電池車とも言えるトヨタ・ミライ。走行中に水しか出さない新しいエコカーなだけでなく、宇宙船のようなユニークスタイルとか、業界人からみると恐ろしく安い723万600円の価格とか、補助金が1台当たり国から202万円、東京なら都から101万...

  
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小沢コージのものくろメッセ その11 日本は世界で最も燃費を気にしなくていい

最近、私がラジオやトークショーに出ると必ずというか、ついつい話してしまう自説であり、見方によってはヘリクツがある。それは「日本人はもはや世界で最も燃費に気を使わなくていい国民だ!」というもの。text : 小沢コージ [aheadアーカイブス vol.147 2015年2月号]

  
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小沢コージのものくろメッセ その10 なぜクルマ好きに悪い人はいないのか?

先日、久々に一緒に飲んだ週刊誌編集者から印象的な言葉を貰った。「小沢さん、なんだかんだクルマ業界っていい人ばかりだよね。メンツは全然変わらないし、それに比べて芸能関係は大変だよ」text : 小沢コージ [aheadアーカイブス vol.146 2015年1月号]

  
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