バッテリーが上がった車でもそのまま買取ってもらえる?

バッテリーが上がったら査定額は減額する?

バッテリー

自宅のガレージや実家の駐車場に長い間、置きっぱなしだった車。いつか買取に出そうと思っていたけど、バッテリーが上がって動かせなくなっていた…という経験を持つ人もいるのではないでしょうか?車はしばらく乗らないで置いておくと、自然放電のためバッテリーが上がってしまいます。

自然放電はバッテリーの種類や季節、それまでの乗り方にもよりますが、早い車では1か月程度でバッテリーが上がる場合もあります。もちろん普段乗っている車でもバッテリーには寿命がありますから、さっきまで普通に走れていたのに、突然エンジンが止まってしまった、ということも珍しくありません。

では、買取の場合、バッテリーが上がったままの車はどうなるのでしょう?査定額にも影響してくるのでしょうか?

心配になる人もいるかもしれませんが、大丈夫です。バッテリー上がりの車でも問題なく買い取ってもらえます。JAF(日本自動車連盟)に救援依頼をしたり、知人の車のバッテリーにつないだりしてエンジンを掛けられない場合は、出張買取をお願いしましょう。

その際、「バッテリーが上がって車が動かない」ことを伝えましょう。そうすれば買取に来る際に、エンジンをかけるための装備(ブースターケーブルやエンジンスターターを兼ねたバッテリーなど)を持ってきてくれますよ。今はエンジンがかからないと、走行距離などが表示されない車が多いので、走行距離を正確に知るためにもエンジンをかけることが必要です。

バッテリー上がりはよくあることなので、査定額への影響もほぼゼロだと考えてよいでしょう。

バッテリーを交換するのに料金はどれぐらいかかる?

バッテリーの寿命は車の使い方にもよりますが、だいたい1〜3年です。例えば夜走ることが多い車はどうしても寿命が短くなりますし、昼間でも近距離ばかり走っている車では充電する暇がなくバッテリーが弱ってしまいがちです。

バッテリー交換はタイヤ交換よりも簡単な作業なので、自分でもやろうと思えば可能です。ディーラーや整備工場などでやってもらう場合の工賃は1,500~2,000円前後になる場合が多いようです。


このように、バッテリーが上がってしまっても買取には何の問題もありませんし、査定額に影響することもほとんどなさそうです。ただし、買取を依頼するときにバッテリーが上がっていることを伝えることをお忘れなく!

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