ゴルフ

パッティングの悩みはスタイル変更が功を奏す!|すぐに試せるスコアアップ術

平均パット数40が32に!

パッティングスタイルをガラリと変えた友人N氏の成功例を一つご紹介します。

N氏は自他ともに認めるパット下手なゴルファーです。いえ、「ゴルファーでした」と過去形にする方が今は正しいですね(笑)。だって、1ラウンドで平気で40パットはする人だったのに、この夏は1ラウンドの平均パット数が32ほどのラウンドがずっと続いているのですから!(まったく信じられねーよ)

N氏は非常にせっかちな性格の人物で、それがパットにも表れていました。テイクバックからインパクトまでのリズムは「ヒョイカツン」です。テイクバックを上げたと思ったら、すぐに切り返してインパクト……。これでは距離感を合わせられるはずはありません。パンチが入ったノーカンパターを幾度も目にしてきました。何度大笑いながら「ヘタクソーッ」と揶揄したことか(笑)。ところが、そのせわしないリズムがこの夏に一変したのです。

スーッ ふー カツンッ

テイクバックからトップに入った時に、一呼吸”間”ができたのです!一呼吸置く”間”をつくってゆっくりインパクトを迎える。パツンッとボールを叩く現象、いわゆるパンチが入ることがなくなったのです。これによって、タッチがとてもやわらかくなって距離感が合うようになり、1mのショートパットもバンバン決めるようになりました。「開眼!」まさにこの言葉がピタッとくる思いでした。

ゴルフ

「パツンッ」とパンチを入れてパターをするゴルファーにパッティング巧者はいません。だから、私は以前から「そんなせわしない打ち方していたら、距離感は出ないよ。タッチもむちゃくちゃになるから、読んだラインにのるわけないじゃない」と余計なお世話を幾度もやいていたのです。しかし、N氏は「そんな打ち方はオレには合わん! カツンと打つのがオレのスタイルだ!」と言うものだから好きにさせておいたのです。

ところが、そのこだわりを捨てスタイルを一新したN氏! 自分の型(まちがった、あわれなこだわり(笑))の中に縛られていたN氏のパッティングはガラリと変わり、見ていて安心できるほれぼれするパッティングフォームになりました。

つまらないこだわりを捨てスタイルを一新する

苦手な分野では、つまらないこだわりを捨てスタイルを一新する。

うまくいかないことがあれば、それまでの発想を完全に変えることが必要なんですよね。でも、人間、頭では”発想の転換”の大切さを理解していても、コレってなかなかできないんですよ。「変えるぞー!」と思っても、98%の人は今の自分でできる範囲内でものごとを考えてしまうのが人間です。

なぜって、「変えてもうまくいかなかったら……」って変化を消極的に考えてしまうからなんですよね。

でも、私はあえて言いたいです。

「変えなくても結果はよくならないじゃん。だったらこだわることないでしょ!変えちゃいなよ!!今を守ってもいいことないんでしょ。いろいろやってうまくいく手法を見つければいいじゃん!」と。

ゴルファーの92%が体験したことがある恥ずかしい”ゴルフあるある”とは?
ゴルフのスコアアップに必要不可欠なアプローチショット4つのコツ

-------------------------
文・ほわいとM
競技志向のアマ。年間30程度のラウンドでも、理論に基づく工夫した練習で4年でシングル取得。現在はインデックス4.8HC。

(提供元:golfee

ゴルフィ ロゴ

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives