会社のゴルフコンペや取引先の方とのラウンドで会話に困った時に使えるキラーフレーズはこれだ!

今日、何時に起きましたか?

ゴルフ

「困ったときには天気の話」とよく言いますよね。

これは、誰にとっても当たり障りのない話題を持ち出すことで、会話のきっかけを掴むテクニックなのです。「今日は天気がいいですね~」と言って、不機嫌になったり、「そうですね」も言わなかったりという方はいないと思いますので、誰にでも使えるお助け会話フレーズと言えるのではないでしょうか?

しかし、”天気”では話を始めるきっかけにはなっても、長くは続きません。そこで、そのあとに続けてほしいのが、「今日、何時に起きましたか?」です。

何時に起きたかを尋ねられたら、「〇時ぐらい~」と、大抵の方は答えてくれます。特にゴルフの場合、大人でもちょっとテンションが上がっていますので、早起きしているという可能性もありますよね。もしかしたら自分から「ちょっと嬉しくて、前の日から寝られなかったんだよ」と言ってくれるかもしれません。

そうなれば、しめたものです。「自分も今日が待ち遠しくて、早く起きちゃったんですよ。」「その時間に起きて、ここ(ゴルフ場)まで、どのくらいかかりましたか?」

など、どんどん会話を続けましょう。特に現在までの行動の経過を聞いていくのがおすすめです。きっと「〇時に家を出て、コンビニ寄って、〇〇道に出て~」など、思い出しながら話してくれるはずです。

なぜ、これが有効な話題かというと、こちらが質問すれば必ず答えてくれる話題だからです。通常、プライベートに関わることは、言いたくないという場合もあるでしょうが、本日は一緒にゴルフに来ていますので、その日の予定は明白なわけです。

朝から今までのことを尋ねてもほぼ問題ありませんよね。

さらに、たとえ現時点でスコアが崩れてしまって、どんどん不機嫌になっていたとしても、前日や朝の期待に満ちた感覚を振り返ることで、気分転換の役割を果たしてくれます。「そうだ、今日はゴルフを楽しみに来たんだった」と思い出してくれるかもしれません。

同伴者の調子が悪く、不機嫌になっていると思ったら、こうした一言をかけてみるとよいですよ。

今日は調子が悪いですか?

ゴルフ

言えそうで言えない一言が「今日は、調子が悪いですか?」です。「とても失礼で、そんなこと言えない」と思うかもしれませんが、実は意外と使える一言なのです。ポイントは「悪いですね」ではなく「悪いですか?」と質問形式にすることです。

シチュエーションとしては、本来自分より上手いはずの同伴者が、調子を崩している場合になりますが、その方は「こんなはずじゃない」と思いながらプレーしています。

つまり、自分はもっと上手いのに、”今日だけ”調子が悪いんだと思っていますので、その状況を理解してもらえるほうが、本人にとってもありがたいのです。

あなたに「なんだ、上手いと思っていたけど、案外下手だなぁ」と思われていると心配していますので、「今日(だけ)は調子が悪いですか?」と聞いてあげることで、その方の助け舟となります。

「そうなんだよ。アイアンが当たらなくてさぁ~」と色々言い訳を言ってくるでしょう。それを、「そうなんですね~」と聞いてあげるだけで、会話が長続きします。さらに相手も”下手”ではなく”調子が悪い”と思ってもらえていることに安心し、調子が上向くかもしれません。

ちょっと勇気がいる一言ですが、試してみる価値はありますよ。

仕事の話や家族の話はNG

ゴルフカート

同伴者の調子が悪いからといって、話をそらそうと仕事の話を持ち出したり、家族の話題を振ったりするのはあまりおすすめできません。孫を溺愛しているといった確たる情報があれば別ですが、地雷を踏んでしまう恐れがあるからです。

さらに「俺が調子悪いから、話をゴルフからそらしたな」と、へそを曲げてしまう恐れさえあります。相手から話を振ってきた場合は良いのですが、自分からゴルフに関係ない話を始めるのは注意しましょう。

おわりに

ゴルフに限らず、気の張る相手との会話は疲れますよね。ましてやゴルフのプレー中に言葉を選びながら会話するのは、とても大変です。

ただ基本的には相手のショットをよく見ていて、「ナイスショット」「ラフのあの辺に行きましたよ」「大丈夫ですよ、そんなに悪い場所じゃなかったです」「ナイスオン!」など、どんどん声をかけてあげればOKです。自分のボールを気にしてみてくれているというのが、何よりもの気配りですから、あまり会話にこだわらず楽しんでください。

しかし、時として雰囲気が悪くなったり、カートで誰も話をしなかったりというような、気まずい空気が流れることがあると思います。そんな時はキラーフレーズで声をかけてみてください。

ポイントは、相手が自分から話ができるような話題を振ることですよ。

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文・rinokam【ゴルフィ公式ライター】
某トーナメントコースでのキャディ歴10年で、1万人以上のゴルファーを観察。ゴルフの面白さを、キャディとゴルファーの両目線でお伝えします。

(提供元:golfee

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