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RE雨宮が最新の手法で手がけたFC3S型RX-7とは?

FC3S型RX-7とは

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FC3S型RX-7とは、1985年に登場した2世代目のRX-7です。
初代と同じくリトラクタブルヘッドライトを採用し、スポーツカーらしいフォルムのデザインは30年以上経過した現在でも見劣りしないものとなっていますね。
搭載されるエンジンは13B-T型と呼ばれる水冷直列2ローターのターボエンジンで、初期型が185馬力、後期型で205馬力を発生していました。

搭載されるエンジンは3ローターNAエンジン

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今回取材したRE雨宮が手掛けたFC3Sは、元々搭載されていた13Bから3ローターの20Bへと換装され、ターボではなくNAのサイドポート仕様となっています。NAながら発生するパワーは約300PS/32.0kg・mと十分な数値をマーク。サイドポート仕様ならではの独特の排気音は、ただものではない感を周囲にアピールしてくれることでしょう。

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それに組み合わされるミッションはRX-8に搭載されていた6速MTを採用し、ORC製クラッチとクスコ製LSDで確実にパワーを路面に伝えてくれます。足回りはエンドレス製の車高調と、6POTキャリパーを装着し、増大したパワーに負けないスペックとなっていて、サーキットから街乗りまでフレキシブルに対応できる仕上がりですね。

外装はフル新作のボディキットを装着

30年前のデザインとは思えないFC3Sをさらに現代的にリファインしたワイドボディキットは全てオリジナルの新商品となります。ワークスタイプのオーバーフェンダーにはスーパーGTマシンにもみられるエアアウトレットをレイアウトしたほか、フロントバンパーにはロータリーを表す三角形を配するなど遊び心も持ち合わせているところにRE雨宮のロータリー愛が見受けられますね。

さすがに古さを感じるメーター類は思い切ってAIM製のストラーダというオールインワンメーターに換装。ワイドカラー液晶パネルやRGB LEDを利用した警告ランプなど、現代風にリファインされました。

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そしてフロントガラスにはクールベールをセット。紫外線99%※1·赤外線(中赤外線※2)90%以上の大幅カットをしてくれる同製品は、真夏の車内温度の上昇を防ぐのはもちろん、ダッシュ回りの内装パーツの保護にも効果を発揮するのではないでしょうか。
またRE雨宮が参戦するレース車両にも装着され、暑くてもエアコンが使えない環境下で力を発揮しているようです。

※1 紫外線(UV)カット率はISO9050により測定したものです。
※2 赤外線とは「波長が1500~2200nmの光」とAGC旭硝子(株)にて定義したものです。

RE雨宮 RX-7ギャラリー

いかがだったでしょうか? こちらのFC3Sはすでにオーナーが決定しているとのことですが、RE雨宮では同仕様の車両を制作することも可能ということですので、気になる方はぜひ問い合わせてみてはいかがでしょうか?

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