最近、話題の「ロングライフオイル」その特徴とメリットは?

オイル交換のインターバル、決めていますか?

フックスオイル

かつては「乗っていなくても半年、または5,000キロごと」、「高品質オイルを長く使うよりも低価格オイルを高頻度で交換」というのが一般的でした。しかし、クルマの進化や環境意識の高まりに合わせて、近年ではエンジンオイルも大きく進化を遂げています。

ロングライフオイルとは

近年、ドイツ車ではロングライフオイルを採用するモデルが増えており、例えばVWでは最長2年3万キロという交換インターバルのモデルもあります。

その理由としては、排出された古いオイルは産業廃棄物となるため、ヨーロッパを中心とする自動車メーカーやユーザーは長く使える、高性能なオイルを望むようになったのです。

フックス様2017年撮影データ

VWはもとより、BMWやメルセデス・ベンツの新車充填オイルにも選ばれているドイツFUCHS(フックス)社が手掛ける、高性能エンジンオイル「TITAN」(タイタン)シリーズは優れた潤滑性能・洗浄性能はもちろん、ロングライフ化も実現しています。

フックスによるとTITANシリーズは約2年程度、15,000〜30,000キロを一般的な交換インターバルとして推奨しているのだそうです。
*ドイツでの走行環境を元に推奨しております。

フックス

しかし、オイルがロングライフ化すると気になるのが、その性能でしょう。フックスでは自社の研究所による研究に加えて、自動車メーカーとの共同開発を行っており、ロングライフ化だけでなく、優れた潤滑性能や洗浄性能とその持続性も実現しています。

ストップ&ゴーが多いだけでなく、気温の変化が大きな日本はエンジンオイルにとって過酷な環境です。特に冬場のコールドスタート時はエンジン内部に大きな負担が掛かりますが、フックスでは独自の配合技術「XTLテクノロジー」により、極低温でも粘度が安定しており、高い潤滑性能も実現しています。

なぜ極低温でもエンジンオイルの粘度が安定するのか?フックスの「XTLテクノロジー」

ロングライフオイルのメリット

フックス様2017年撮影データ

クルマは好きだし、ドライブも好き。だけど、オイル交換の待ち時間で貴重な休日が終わってしまった…、という経験がある方もいらっしゃるのでは?

オイル交換の頻度が下がることによる最大のメリットといえば、ディーラーやカーショップに足を運ぶ手間が軽減されることかもしれません。

フックス様2017年撮影データ

しかし、ロングライフオイルによるメリットはそれだけではありません。低品質オイルが劣化した場合、低温時や高温時にエンジンを保護する十分な性能を確保できない可能性もあります。たとえ500キロでも、1ヶ月でもそのような状態が度々繰り返されれば、エンジンに大きなダメージを与えることもあります。

フックスTITANシリーズは低粘度オイルながら、長期にわたりエンジンパーツの摩耗を防ぎ、燃費性能の向上を図ることを可能としています。大事な愛車をいつでも快調に保ちたいなら、これからは高性能ロングライフオイルを選択肢に入れてみては?

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