キャデラック XT5 特集!

キャデラック XT5 特集!

自動車界に最新テクノロジーを逸早く導入するパイオニア「キャデラック」。そんなキャデラックから新生次世代SUV「XT5 クロスオーバー」が誕生しました。はたしてどんなクルマなのでしょう。著名モータージャーナリストや車好きな24歳女性など、様々な視点でXT5を見てみました。

現在の日本では知る者も少なくなってしまったが、1902年に技術者ヘンリー・マーティン・リーランドが興したキャデラックは、自動車界に最新のテクノロジーを逸早く導入するパイオニアだった。文・武田公実

キャデラックXT5は、キャデラック・ブランドの新顔として昨年10月より日本で発売されたミドルサイズのSUVです。ただし、キャデラックは、このモデルをSUVではなくクロスオーバーと呼んでいます。オフロード向けのイメージが強いSUVという呼び名を使わないのは、オンロード向けを意識した、より都会的なモデルとアピールしたいからでしょう。文・鈴木ケンイチ

アメリカ映画の中の、大統領や裏社会のボス、そしてセレブ一家に生まれたお嬢様。そんな重要人物を運ぶのは決まってキャデラック、というイメージがある。文・樽見祐佳

今のところブランド最小のキャデラックXT5クロスオーバーに夜の都内で短時間試乗する機会を得たので、感想を述べてみたいと思います。今のところ、と但し書きをしたのは、先のニューヨーク・モーターショーで、より小さいXT4を発表したからです。文・大田中秀一(Autanacar Jepang)

キャデラックXT5クロスオーバーは大ヒットモデルとなったSUV「SRX」の実質後継モデルである。このSRX、2012年にキャデラックの新しいインフォテインメントシステムである「CUE(Cadillac User Experience)」が搭載されたが、続くATSにも搭載された日本仕様には本国仕様と比較しても機能がかなり限定されていたことを記憶している。特にナビゲーションシステムに関しては汎用性の高いパナソニック製のSDカード式のモデルなども設定されたのだが、後付け感もありナビの起動や切り替えもやや面倒くさかった。文・高山正寛