加藤久美子|Kato Kumiko

加藤久美子|Kato Kumiko

自動車生活ジャーナリスト。大学時代はトヨタディーラーで納車・引き取りのバイトに明け暮れ、卒業後は日刊自動車新聞社出版局に入社。フリーランスになって20年超。愛車は1998年式アルファスパイダーで走行距離まもなく25万キロ!近年は撮影&通訳担当のクルマ好き息子と共に、海外自動車ショーの取材が増えている。
著書「固有名詞子育て」(朝日新聞出版)、原作「愛車買います!」(実業之日本社)

2015年秋に中国で販売が開始されたトヨタ カローラとレビンのハイブリッドモデルは、ボディデザインから内装、ハイブリッドシステムにいたるまで、ほぼすべてが中国市場向けに中国で独自に開発され、中国国内で一貫生産されるモデルとして話題になりました。そして2018年の北京モーターショーでは、そのハイブリッドシステムをさらに進化させた、「カローラPHV」と「レビンPHV」がワールドプレミアされました。文・加藤久美子

一時期の勢いは沈静化された感があるものの、モータリゼーション真っ只中の中国では、1年間に約2,890万台の新車(4輪車)が販売されています。これは日本の約5倍。そのなかで、もっとも売れている日本車が「日産 シルフィ(東風日産 軒逸)」です。そのシルフィの純電車(中国語で、純粋な電気自動車の意味)が発表され、話題を集めています。文・加藤久美子

1リットルあたり130円のガソリンを購入したとき、そのうちの何割を「税金」として払っているのか、ご存知でしょうか?答えは約5割。金額にして66.23円です。その内訳は、ガソリン本体価格と、ガソリン税、石油石炭税、そして全体の金額に掛かる消費税ですが、これが二重課税ではないか?といわれているのです。文・加藤久美子

2018年3月、ジュネーブショーで発表されたEVスーパーカー、ピニンファリーナ「HK GT」は、香港の新しいメーカー正道集団(ハイブリッド キネティック グループ)のためにデザインされたものでした。それに続き、4月の北京モーターショーで、同じピニンファリーナが手がけた4ドアファストバック型セダンの「H500」とSUVの「K350」が正道集団から発表されました。どんな車なのでしょうか?文・加藤久美子

北京モーターショー2018のレクサスブースにて、フルモデルチェンジをはたした新型ESが発表されました。「レクサス ES」は、日本国内で販売されたことはなく、多くの方には馴染みの薄い車種ですが、1989年のブランドスタート時からLSとともにランナップされている最古参のモデルです。すでに世界中で話題をさらっている新型レクサスES、どう進化したのでしょうか。文・加藤久美子

中国、とくに北京など大都市圏では非常に高い人気を誇るメルセデス・ベンツですが、その最高峰に位置付けられるメルセデスマイバッハから、中国富裕層向け?の驚きのコンセプトカーが発表されました。プレスデーには世界各国のメディアが殺到した「ヴィジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメット ラグジュアリー」とは、どんな車なのでしょうか?文・加藤久美子

ワイパーは自動車に欠かせないアイテムの一つです。手動式ワイパーが生まれたのは1900年代初頭ですでに100年以上の歴史があります。その後、電動ワイパー、間欠ワイパー、リアウィンドウ用やヘッドライト用などのワイパーも開発されました。シートベルトと同様で、「ゴムの刃(ブレード)でガラスの水滴を拭きとる」という基本構造は変わっていませんが、機能や快適性は大幅に進化しています。ワイパーの歴史を振り返ってみましょう。文・加藤久美子

30分400〜500円が当たり前になっている都市部のコインパーキング事情。そんななか、道路上に設置されたパーキングメーターは、ほとんどが60分300円(40分300円もあり)と、大変リーズナブルな料金設定になっています。筆者もよく利用しますが、かねがね思うのが、規制時間が過ぎたらそこは駐車禁止になるのか?それとも、そのまま停めていても問題ないのかということです。文・加藤久美子

大胆な流線型のデザインが特徴的なプジョー402は、1935年にデビューしました。オリジナリティあふれるデザインや機能は、80年の時を超えても強い個性を放っています。そんなプジョー402とは、どのような車だったのでしょうか?文・加藤久美子

ボルボは高い安全性で知られる自動車メーカーで、世界に先駆けた先進の安全装備を長年にわたって世に送りだしてきました。いまや自動車安全装備のスタンダードとなった3点式シートベルトを開発し、実用化したのもボルボです。ここでは、3点式シートベルトが世界で初めて搭載されたボルボ PV544を紹介しましょう。文・加藤久美子

豊田自動織機製作所(現在のトヨタ自動車)初の生産型乗用車が『トヨダ AA』です。そう、発表時の社名(車名)はトヨタではなく、”トヨダ”でした。お値段3,350円(名古屋店頭渡し)。現在の価値に換算すると、およそ2,000万円という超高級車でした。では、トヨダAA型とは、どんな車だったのでしょうか?文・加藤久美子

タイヤの側面が白くなっている、または白いラインがぐるっと丸く入っているタイヤのことを「ホワイトウォールタイヤ」「ホワイトリボンタイヤ」と言います。クラシックカーなどでは現在も見かけるホワイトリボンタイヤですが、これはドレスアップの一種なのでしょうか?それとも?文・加藤久美子

いたずらでタイヤをパンクさせられたり、車上荒らしのためにガラスを割られたり、または当て逃げなど、愛車が思いもよらない被害にあったらどうしたらよいでしょうか?文・加藤久美子