【大阪オートメッセ2017】スポーツからラグジュアリーまで、幅広いラインナップが魅力のRAYS

大阪オートメッセ RAYS

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モータースポーツシーンで培ったノウハウを活かしたラインナップが魅力のRAYSのホイール達。1月の東京オートサロン2017に続き、2月10日〜12日に開催された大阪オートメッセにも登場!自社ホイールに加え、トヨタ86、日産GT-Rなど、多数のクルマも展示していました。

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スポーツからラグジュアリーまで、魅力的なラインナップのRAYS
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スポーツからラグジュアリーまで、魅力的なラインナップのRAYS

東京オートサロン2017では、スバル WRXやRX-7、またレクサスRXといった現在人気のSUVグレードにRAYSホイールを装着して展示していたRAYS。

しかしその主役は、ブースのセンターにディスプレイされていた、鈍色に輝くシルバーのR35GT-Rでしょう。その足回りにはシンプルながら美しいデザインの、ジュラルミン鍛造1ピースホイール「ボルクレーシングTE037DURA」が奢られています。GT-Rが、大阪オートメッセにも展示され、多くの注目を集めていました。

このモデルには、RAYSのモットーたる「安全で美しく、なにより機能的であること」という美学が詰め込まれている、と感じます。R35GT-Rオーナーの方には、ぜひチェックしていただきたいホイールです。

洗練されたデザインのホイールを幅広いラインナップ展開をしているRAYS。そうした豊富な選択肢も魅力ですが、車両との調和がもっとも美しいことが、RAYSホイールの真の魅力といえるでしょう。

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