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【東京オートサロン 2017】ユーザーの声をカタチにする「オートワン」のキャンピングカー

立脚点は阪神淡路大震災…災害に強い「給電くん」

【東京オートサロン】オートワン

キャンパーにとって悩みの種のひとつが「電源」ではないでしょうか。オートワンの手掛けた「給電くん」はそこに拘った一台。エンジン停止中でも電源を使えるよう、サブバッテリーに加え、30Wのソーラーパネルをルーフに装備、走行充電に加えて充電できるシステムを構築。ホットプレート等、家電製品も存分に使えますね。これは災害に強いというメリットにも繋がり、非常時の「シェルター」としての機能も発揮するのではないでしょうか。

代表取締役の青木氏に話を伺うと、こうしたキャンピングカーを手掛けるようになった立脚点は「阪神淡路大震災」だったそう。当時、家が倒壊した方がクルマでの避難生活をしていたのを見て、もっと快適にしてあげられないか…という思いをもったのだそうです。

この給電くんはそうした思いが反映された一台であるといえましょう。
価格は159.8万円~となっています。

サイクリストからの反響が大きい「Tumerunder」

【東京オートサロン】オートワン

なんとも洒落の利いたネーミングのキャンピングカーですが、これはクロスバイクを2台収納し、旅に出れる一台。近年、サイクル人気も高まっており、「冒険マインド」という意味ではキャンピングカーと親和性が非常に高いといえます。

快適性もさることながら、効果なロードバイクの「保管場所」としても機能するのがポイント。実際、マンション住まいのサイクリストは、こうしたロードバイクの保管が悩みの種。駐輪場では心配だし、かといって自室に運ぼうにもエレベーターに乗せられない、というケースもあるでしょう。こうしたサイクリストの声をくみ取ったモデルがTumerunder、というわけです。

こうしたキャンピングカーはその利便性の代償に、どうしても架装で重くなってしまうのが難点。しかしオートワンの手掛けるキャンピングカーは、ヨット木材を家具に採用し、かなりの軽量化に成功させています。

ユーザーの声を汲み、また豊富なノウハウで完成度の高いキャンピングカーを提示しているのが「オートワン」。キャンパーならずとも欲しくなってしまう、ワクワク感にあふれたクルマ達、是非チェックしてみてください。

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