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アーティシャン スピリッツのエアロを纏ったLEXUS LC500コンセプト。SEMAでデビュー!

モータースポーツイメージを高めたLC500

LEXUS LC_SEMA

2012年にコンセプトモデルを発表。2017年に、ようやく市販化が実現するレクサスのフラッグシップクーペ、LC。

そのリリースに先駆けて、カスタムモデルがアメリカ・ラスベガスで11月1日から開催されているSEMAショーでデビューしました。

ロサンゼルスにあるビヨンドマーケティング社のプロデュースによって完成したLC500カスタムは、モータースポーツイメージを強めていることが特徴です。

エアロの製作は、日本のアーティシャン スピリッツが担当

この企画を担当したのはビヨンドマーケティングのアカウントディレクター、ゴードン・ティン氏。

LCの開発初期段階から一緒に企画・開発作業が行われてきたLC500コンセプトには、RC-FやIS-Fにも搭載される2UR-GSE型V8エンジンを搭載。シリンダーボアを94mm→99.5mmに変更し、排気量は5.6Lへと拡大されています。

結果、2UR-GSE型V8エンジンは、最高出力525psを発揮。それを新開発となる10速ATと組み合わせます。

そのエンジンに呼応させた外観にセットされたボディパーツを担当したのは、アーティシャン スピリッツ。1997年に誕生したブランドは、レクサスやトヨタ車を中心にベース車のイメージを損なわない上品でインテリジェンスなデザインでおなじみです。

ARTISAN LC CONCEPTと名付けられたボディパーツは、カスタムオーバーフェンダー、フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアディフューザーとリアウィングの5点。レクサスLCの品位を落とさず、アグレッシブな印象へと仕立て直されていることが特徴です。

足元は、西海岸に本拠を置くHRE製 の22インチホイール。サスペンションには、油圧式車高調整システムを備えるKW製。ブレーキは、ブレンボの6ポッドを組み合わせています。

フラッグシップにふさわしい躍動感

その他、インテリアにはスパルコ製カーボンバケットシートを2基装着。レーシーな雰囲気を作ると同時に、実際に大パワーに耐えるホールド性を約束します。

ノーマルでも十分にアグレッシブな印象のレクサスLCですが、こうしてアフターパーツが装着されてみると、ノーマルがやや物足りなく感じてしまうのは私だけではないでしょう。

このLC500コンセプトに採用されたボディキットや車高調整サスペンションキット、カーボンファイバー製スパルコレーシングシートなどは、LC500のデビューと同時に市場に流通することが可能となるようです。

2017年春、レクサスLC500の発売とともに日本での発売も期待できそうですね!

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