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サーキットから生まれたレクサス”F”専用エキマニ。〜NOVEL Full exhaust system〜

いつか自動車メーカーへ。野望を燃やすNOVEL

NOVEL Full exhaust system

大荒れとなった2016年のニュルブルクリンク24時間レースで、総合72位、SP8クラス7位で見事完走を果たし青いレクサスIS F。

走らせたのは、岐阜県岐阜市に拠点を置く、レクサス車チューナー、NOVELです。

今年は、昨年までトヨタが走らせていたIS F CCS-Rを引き継ぎ、ニュルブルクリンクで開催される24時間レースと年間10戦のVLN(ニュル耐久シリーズ)にエントリーしています。

製品の性能を試し、更なる技術向上のため遠くニュルまで足を運ぶその姿からは、紛れもないレーシングスピリッツと、クラフトマンシップを感じます。

メルセデスAMGやBMW Mと比べ、良くも悪くも味気ないレクサス”F”を、「より魅力的で、味のある」クルマに仕上げる事が、NOVELの仕事。

今回、紹介する等長エキゾーストマニホールドを始め、サスペンションキット、ブレーキ、ボディキットなど、トータルで”F”のポテンシャルを引き上げます。

そのエキゾーストは、2UR-GSEに魂を宿らせる

NOVEL Full exhaust system

レクサス RC F、GS F、IS Fの専用エンジンとして搭載される、5リッターV8DOHCの2UR-GSE。

搭載性やコストの問題で最適化とはほど遠い形状だった純正のエキゾーストシステム。

NOVELでは、エキゾーストマニホールドを等長管にするとともに、専用のセンターパイプ&リアマフラーを設計しました。

それにより、パワー、トルク、エンジンレスポンスが劇的に向上。さらに、これぞレーシングエキゾースト!と呼べる、とても美しい高音を奏でます。

純正管では眠っていた2UR-GSEの性能を揺さぶり起こし、魂を宿らせるのです。

ニュルで証明したレーシングパーツ品質

NOVEL Full exhaust system

世界一過酷なレースと言われるニュルブルクリンク24時間レースは、一般走行に換算すると40~50万kmの走行に匹敵する負荷が掛かるといわれます。

各メーカーは、テストや開発を目的にマシンを走らせています。まさに品質やパフォーマンスを試すにはうってつけの舞台なのです。

2016年、そこに初めて参戦した青いレクサスIS Fに装着されていたのは、レース専用品ではなくNOVELの市販パーツでした。

もとより過酷なニュルで、数年に一度の悪条件と言われる天候など、最悪のコンディションを乗り切り見事に完走。

NOVEL製品が過酷な状況下でも安定した性能を維持し、最高のパフォーマンスを発揮できることが証明されたのです。

特にNOVELの代名詞である等長エキマニが、まったくのノントラブルだった事は最大の収穫です。

そのエキゾーストシステムは、レクサス”F”を最高なものに仕上げたい世界中のオーナーから、注目を集めるパーツになっています。

チューニングブランドはあくまでプロセスのひとつであり、最終的にはBMWのM社やメルセデスのAMGのようなメーカーになりたいと語るNOVEL代表の渡邉 卓氏。その夢が実現するのは、もうすぐかも知れません。

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