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ドレスアップによく登場する「ツライチ」とは?走行上の注意点は?

ツライチ=面一…ボディ、フェンダー面と一面に連なるセッティング

特に日本車のタイヤホイールのセッティングは、タイヤチェーンの装着を考慮した形でやや内側に入り込んでいる傾向があります。そのため、見た目上では、やや足が貧弱な印象になってしまうこともしばしばあります。とくにカスタマイズ、ドレスアップマニアの方々にとっては不満の残るところかもしれません。

そこで、ホイールのリム幅やオフセット、またワイドトレッドスペーサーなどを用いるなどして、タイヤホイールをボディやフェンダーの外側面ギリギリまで押し出して取り付けてしまおうというのが「ツライチ」セッティングというものになります。

なんといっても格好が一番。足の踏ん張りが利いて、しかもデザインのよい社外アルミホイールがスタイリングをより強調してくれます。純正セッティングよりもはるかに見た目の面ではこちらに軍配が上がるはずです。

これに合わせて、もちろん、ダウンサスや車高調などを用いて車高を調節したり、キャンバー角を好みの角度に合わせるなどして、トータル的にコーディネート、セッティングをしなければ、実際のところ恰好はつきません。車高もミリ単位、キャンバーセッティングもけっこうシビアになってきますから、その作業は綿密なものになってきます。

持ち主のやる気と、ショップの技量が試されるといっても過言ではないはずです(自分でおやりになる方もいらっしゃるかもしれませんが)。

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