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鬼キャンや大きなウィング等…女性に嫌がられる改造車とは?

女性が乗りたくない車はどんな車?

都市部では、若い人が免許とマイカーを持っているということ自体が結構貴重だと思うのですが、その車がどんな車かによって、女性には「嫌だ」とか「こんな車には乗りたくない」などと思われてしまうようです。そんな女性から嫌がれる車の上位はどんな車なのでしょうか。まずは、そんなWEBアンケートの結果を見てみることにしてみましょう。

『女性に聞いた! 彼氏が乗っていたら嫌なクルマTop5』

エンジン改造

まずは、マイナビウーマン調べによる「彼氏が乗っていたら嫌だと思うクルマはどんなものですか?」というアンケートの結果を見てみましょう。325人から回答があり、気になるTop5は以下のようになったようです。

※マイナビウーマン調べ。(2015年1月にWebアンケートを実施。有効回答数441件。19歳~78歳の社会人女性)

第1位 改造車…64人(19.7%)
第2位 痛車…26人(8.0%)
第3位 軽自動車…24人(7.4%)
第4位 オープンカー…16人(4.9%)
第5位 高級車…11人(3.4%)

全体に占める絶対的な比率としては微妙な所ではありますが、第1位の「改造車」が第2位に倍の差をつけて堂々の1位です。第2位の「痛車」もある意味エクステリアの改造ですので、そう考えると少なくとも約2~3割の女性が「改造車」に否定的という事になりそうです。一口に改造と言っても色々な内容や程度がありますので、ひとくくりに「改造車」と言われても結構困ってしまうわけですが、少なくとも「改造車」というのは嫌われる傾向のようです。

他に番外編的な回答としては「土足厳禁の車」、「大音量で音楽を流す車」、「赤いスポーツカー」なども挙がっていました。個人的には「赤いスポーツカー=フェラーリ」と連想してしまうので、大好きな車のうちの1台「フェラーリ430スパイダー」の赤色なんて、オープンカー、高級車という要件も満たしてしまって、かなり嫌われそうです。

どんな改造車が嫌われる?

先に書いたように改造車は「彼氏が乗っていたら嫌だと思うクルマ」筆頭だったわけですが、では、改造車に対してどう思うかという別のアンケートの結果も見てみましょう。「あなたは、車を改造している男性をどう思いますか?」という質問に対しての回答結果が以下になります。
※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数176件(22歳~34歳の働く女性)

「いいと思う」…8.0%
「あまりいいとは思わない」…92.0%

なんと、ほぼ全否定です。ちなみに「いいと思う」という女性の自由回答の内容も全面的に肯定するようなものではなく、趣味なんだから人がとやかく言う事ではない、というような内容が多そうです。それでは、具体的に嫌われる改造内容はどんな物なのでしょう。こちらもマイナビウーマン調べの回答の中から拾い上げてみたいと思います。

・車高が異常に低い車
まあ、これは理解できなくはありません。やっている当人は「カッコよさや走行性能>実用性」という価値観だからこそやっているわけですが、そういった価値観がない女性にとっては、乗り降りはしづらいし、短めのスカートは履けないしで、何もよい事がありません。

・派手な改造車
具体的に例として挙げられていたのが、鬼キャン、大きくて無駄なウイング、ナンバープレートに角度をつける、無駄にLEDで光っている、などが挙げられていました。このあたりの改造は違法改造にあたるケースも多いので、全体的にやはりイメージが悪いのも致し方ない部分もあるかもしれません。

痛車や大音量のマフラー

・痛車
これは、先の「嫌われるクルマTop5」でも単独2位になっていたように、女性にはやはり受け入れ難い趣味性である事が多いようです。

・大音量のマフラー
うるさい、ヤンキーみたい、粋がっているみたいで恥ずかしい、などの回答があったようです。こちらも一定の音量を超えると違法ですので、やはり程度の問題でしょうね。

以上、具体的に嫌われる改造を挙げましたが、他に改造車が嫌われる傾向的な理由として「ヤンキーみたい」、「お金が無駄」という事があるようです。「ヤンキーみたい」はまさに上記の「派手な改造車」や「大音量」というものがそれにあたります。また、「お金が無駄」というのは改造そのものを否定する理由につながってしまいますね。お金に関して男性よりシビアな傾向が女性にはありますから、改造自体に価値を感じてくれない限りは、全て「無駄な事」というひとくくりにされてしまいそうです…。

以上、女性に嫌われる改造車について書いてみましたが、全体的な傾向として、女性は極度に目立つような事や非実用的なものを嫌う傾向があるように感じます。最初に記載したTop5の内容でもオープンカーや高級車が、少なからずその傾向に該当します。

どちらにしても存分に愛車を改造したい男性は、趣味が同じ、または改造を許容してくれる彼女や奥さんを見つけるのが良さそうですね。

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