車中泊するならこれだけは積んでおきたい!

快適な睡眠空間を自分で作る

キャンプ 車中泊

車の中で寝るというのは、よほど疲れていない限り、意外と難しいもの。普通に寝ようとすると、周囲の環境に影響されてなかなか寝付くことができなかったりします。特に、静かで暗い場所でしたらいいのですが、時として、うるさくて明るいパーキングエリアなどで寝なくてはならないことも。

こういう状況においては、寝られる環境を作ってやればいいのです。いつも車に載せておけるアイテムが、快適な睡眠を約束してくれます。それが『アイマスク』と『耳栓』です。

これがあれば、周囲の騒音や明るい照明に関わらず、グッスリと眠ることができます。アイマスクや耳栓は、100円ショップやドラッグストアで簡単に手に入れることができます。

耳の小さな女性の場合、耳栓がなかなか入らない…という話を聞きます。最近は耳の小さな人にフィットする物も売られていますが、大きい場合は少しハサミなどでカットするといいでしょう。アイマスクはできるだけ厚手のものがいいと思います。薄いものは光を透過してしまい、結局明るくて寝られない…ということも。

予算がある人は、愛車の窓に貼り付ける専用のシェードがあれば、車内を完全プライベートに空間にすることができます。冬は断熱されるので、寒さを避けることもできます。車内で着替えもできるので、かなり便利です。

次なるオススメアイテムは『枕』です。シートをフルフラット、もしくは倒して寝る場合、ヘッドレストはどうにも頭にフィットしません。またキャンピングカーのフラットなベッドに寝る場合は、なおさら枕が必要です。

枕を用意するといっても、新たに購入する必要はありません。普段家で使っている枕を持っていってください。家で使っている枕を使うことで、人はより安心して寝ることができます。多少、シートの凹凸が気になっても、枕さえフィットしていれば、意外とグッスリと寝られます。

3つ目は『ルームシューズ』です。まず、靴を履きながらだと、十分な睡眠が摂れません。できれば靴下を脱いで素足で寝たいのですが、脚をフロアに付いて寝る場合は、ちょっと不潔です。

そんな時、ルームシューズを履いて寝れば快適。またキャンピングカーの中では、ルームシューズを履くことで、フロアを汚すことが防げます。脚の裏の皮脂は、汚れや臭いの原因になるので、できればルームシューズやスリッパを履いた方がいいでしょう。

旅先での行動を予測して物を準備しよう

タオル ハンガー

車中泊となると、どうしても入りたくなるのがお風呂。ちょっと日帰り温泉でも…ということもあるでしょう。そんな時のために用意しておきたいのが『タオル』です。

入浴施設でも、レンタルや販売をしていることが多いのですが、無駄なお金を使う必要はありません。一般的なサイズのタオルを一人2枚以上常備しておけば、いつでもお風呂に入ることができます。

2枚以上と書いたのは、バスタオルを省くためです。バスタオルはかさばる上に、乾きにくいもの。ハンドタオルで十分代用できます。また入浴や洗顔だけでなく、様々な用途に便利に使えるのがタオルです。清潔なものをコンビニ袋にでも入れて、車内に常備しておくと便利です。

タオルとセットで用意したいのが『ハンガー』です。限られた空間で、衣服をスマートに整理できるということもありますが、濡れたタオルを干しておくにも重宝します。旅先で洗濯した衣服なども干しておくことができます。

キャンピングカーでしたら、ビニールひもや麻ひもを持っていけば、車内でより多くのハンガーを掛けることができるでしょう。

次なるは『雨具』です。長期にわたって晴れるという予想でも、夏場は急な雨も珍しくありません。傘は常備品として、車内に積んでおきたいアイテムです。

キャンピングカーユーザーなどアウトドア派なら、俄然『ポンチョ』がオススメです。両手が使えて活動が非常に楽になります。併せて『長靴』も用意しておくと、さらにアクティブです。

最近のライフスタイルの必需品とは?

USB 充電

昨今、私たちの生活に欠かせない物と言えば、デジタルガジェットです。そして、それに必要なのが『充電アイテム』です。

まずシガーソケットなどの12V電源を利用する場合は、USBチャージャーが便利です。最近はガジェットによって、様々なプラグ方式が採用されています。ですので、多様なコードに対応しているUSBチャージャーがあれば、スマートフォンだけではなく、タブレットやデジカメなども充電することができます。

キャンピングカーの場合は100V電源を備えていますが、タップ付きの延長コードを持っていくと便利です。装備されている電源はそれほど多くないので、タップ付き延長コードがあれば複数のスマートフォンと同時に充電することができます。また、電源の設置場所に関わらず、ベッドサイドなどに電源を持ってくることもできます。

電気と言えば、『懐中電灯』も用意しておきたいですね。夜間の車内では、車内灯だけでは作業がしにくいことも多々あります。また、トイレなどに行く場合、必ずしも照明があるとは限りません。スマートフォンで代用してもいいのですが、100円ショップで売られているLEDハンディライトでいいので、ひとつあると重宝します。

最後は『クーラーボックス』です。車内で冷たい飲み物が欲しくなった時に使えるのはもちろんのことですが、逆も然りです。温かい食べ物などを購入した場合、クーラーボックスに入れておけば保温できます。さらに、水を汲むためのバケツとしても使えます。水を溜めておけば、飲用の他に洗顔などに使うこともできます。旅先でお土産に生ものを買ったら、これに入れておけば安心です。

今回は、車中泊に持っていくと便利に使えるアイテムを厳選してご紹介しました。今回は、食事は外食で…という前提でご紹介していますので、もし調理をするのであれば、また必要になるアイテムがありますが、それは機会を改めてご紹介することにしましょう。

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives