今新車で買える丸目の車5選

その①:スズキ アルトラパン

スズキ アルト ラパン 2015
スズキ アルト ラパン 2015

スズキ アルトが万人に受け入れられるような無難なデザインであるのに対し、かわいらしく女性向けに仕上げたアルトラパンは、丸目ヘッドライトを使用し、全体的に丸みを帯びたデザインが特徴です。ラパンはフランス語でうさぎの意味。車内のあちらこちらには、うさぎのキャラが配されています。

エンジンは、アルトと共通の0.66L NAで、燃費は35.6km/L(5MT)と高水準。運転支援システムこそ装備されませんが、そのぶん123万円からというお得な価格が魅力です。

その②:日産 ジューク

日産 ジューク (2013)

日産 ジュークは、世界中に販売されているの小型クロスオーバーSUVです。そのデザインは特徴的で、ひと目でヘッドランプがどれなのか判別できません。

それもそのはずで、通常ヘッドライトが置かれるフロントグリル上部がポジションで、フロントバンパーに丸型のヘッドライトが設置されています。

搭載エンジンは、直4DOHCの1.5L NAと1.6Lターボ。お勧めは、最高出力140kW(190ps)/5,600rpm、最大トルク240Nm(24.5kgm)/1,600-5,200rpmを発生する1.6Lターボで、低回転で最大トルクを発生するエンジンは、街乗りやオフロードで活躍してくれそうです。

2010年にデビューした現行型ジュークには、2018年の夏から秋にかけてモデルチェンジが予想されています。次期型は、Vモーショングリルを基調としたデザインになり、ヘッドライトのデザインもそれにともない変わる予定。現行型のデザインが気に入っているなら、新車を手に入れる最後のチャンスかもしれません。

その③:クライスラー ジープ・レネゲード

ジープ レネゲート (2016)

かつて三菱自動車もライセンス生産していたジープ。現在では、クライスラーの1部門となっています。レネゲートはジープブランド初の小型SUVです。外観はいかにもジープといったテイストで、駆動系はジープならではの悪路走破性を備えます。それでいて都市で使いやすいサイズのボディとしています。

日本仕様に搭載されるエンジンは、1.4Lの直4マルチエアターボ[最高出力103kW(140ps)/5,000rpm、最大トルク230Nm(23.5kgm)/1,750rpm]と、2.4Lの直4マルチエア[最高出力129kW(175ps)/6,400rpm、最大トルク230Nm(23.5kgm)/3,900rpm]です。1.4Lエンジンはハイオク仕様ですが低回転で最大トルクを発揮し、自動車税の安さも勘案すると有力な購入候補になります。

エンジンのペットネームのマルチエアでお気づきでしょうが、ジープ・レネゲートはフィアット社との共同開発で、フィアットでは姉妹車として、フィアット 500Xを販売しており、日本では1.4Lマルチエアターボ搭載車が購入できます。

次ページフィアット 500とベントレー コンチネンタルGT

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives