店内に飾ってある車ってどうやって搬入しているの?

ショールームへの車の搬入方法

ショールーム内への車の搬入は、建物の構造などによって違いもありますが、意外に私たちお客の出入り口と同じだったりもします。

動画は展示車両を店舗(マツダオートザム北神)に搬入する様子を撮影したものです。ガラス扉を全開にして、車庫入れのようにバックで屋内へと入れています。

よく見ると、トビラ部分のミラーをたたんで店舗に入れているので、搬入口がどれだけ幅が狭いかがよくわかりますね。この映像のように、車幅とトビラの幅がほとんど変わらないということもあるようです。

感心するのは、そんな狭い場所でも誰かに誘導されることなく、ドライバーが1人で搬入しているところ。やはり車に携わる仕事をしているだけあって、スタッフの運転技術も高いのでしょうね。

他には、搬入用の大きなガラス扉が設置されているショールームもあります。普段は、うまくディスプレイがされており、注意して見なければ搬入用トビラはわかりません。

2階以上のフロアに搬入する場合は?

ディーラー

1階のショールームは、ほぼ自走で搬入してますが、2階以上のショールームには、どうやって搬入しているのでしょうか?スタッフの運転技術だけでは2階に搬入するのは不可能です。

たいていの場合は、その建物に自動車専用のエレベーターが設置されており、それに車両を乗せて上階に運んでいます。

また、カーディーラーではありませんが、広島駅にはマツダ車が展示されており、車両の搬入時は階段にレールを敷き、スロープ状にして車を運んでいます。その際、一般用の階段を利用するため、作業をするのは深夜の利用客が少ない時間帯を狙っているようです。

同じく、ショールームでも車の搬入シーンを見たことがあるという人はあまり多くないでしょう。一般用の出入り口を使用する場合が多いため、こういった作業は開店前や閉店後、定休日など、ユーザーの来店がないときを狙って行っているのがほとんどなのです。

展示車両の出し入れは見せ物ではありませんが、もし立ち会うことができた方はラッキーかもしれませんね。

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives