出来上がった免許証の写真が気に入らない…撮り直しってできる?

なぜ免許センターで撮る写真は”残念”なのか

運転免許証

免許センターの写真機は、公的な用途に使うという特性のため、シワやニキビなど細かいところまでしっかりと写っています。

また、表情はそのときの心理にも左右されるので、殺風景な更新センターや警察署の撮影室にいると、どうしても明るい表情にならず、まるで指名手配犯か逮捕された容疑者の写真のようになってしまいます。

証明写真を持ち込むこともできますが、もし免許センターで撮った写真が気に入らなかった場合、撮り直しはできるのでしょうか?

免許証の撮り直しはできるの?

免許証の写真は、無帽、正面、上三分身(胸から上)、無背景、単一色など条件を満たしたものを使用します。

免許証の写真は、その条件を満たし、承認された状態であるため、映りが悪いという理由では、撮り直し、再発行はしてくれません。

免許証の再発行は紛失や盗難によって免許証をなくした場合と、破損、汚損等した場合のみ、手数料3,650円を支払って手続きすることができます。

しかしだからといって、紛失したふりや、わざと破損させるのはいけません。絶対にやめましょう。

ちなみに再発行すると免許証番号の下一桁が0から1に変わり、再発行履歴が免許証番号に残ります。

後悔したくない!証明写真を撮影するコツ

後悔したくない写真を撮るためのコツとして、以下の3点を心がけましょう。

○表情を明るくする
額が前髪で隠れないヘアスタイルにしたり、前髪を短くするなどの対策をすることが効果的です。また、唇を左右に広げることで、自然で明るい表情になりますが、やり過ぎると不自然な笑顔になってしまうので、あくまで自然体が基本です。

○光を集める
プロのカメラマンがレフ板を使って、光を反射させるように、白いハンハチなどを膝に置くのも効果的です。注意される場合もあるのでコッソリと自然に使いましょう。

○姿勢に気をつける
背筋を伸ばし、前かがみにならないように注意しましょう。

以上、紹介した3点を心がけて撮影に挑めば、納得行く写真とともに3~5年は安心して過ごせるはずです。

ぜひみなさんもチャレンジしてみてください。

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