日産スカイライン200GTtと350GTを比較!実際の購入金額、維持費はどのくらい?

燃料代などの維持費は?

日産 スカイライン 2017

200GT-tと350GTのJC08モード燃費は、それぞれ13.0km/Lと17.8km/Lです。やはりハイブリッド車のほうが圧倒的に有利です。

年間走行距離を12,000kmとした場合、燃料代はそれぞれ129,232円と94,382円、年間で34,850円、毎月2,900円の差が生じてきます。年間走行距離が増えるほど、この差は大きくなりますので、距離を乗る人は350GTのほうが有利になりますね。なお、実燃費はカタログ(JC08モード)の数値に対して0.8掛け程度になりますので、ここでの数値はあくまでも目安です。

また、毎年かかる自動車税は排気量の大きさによって決まり、それぞれ39,500円と58,000円ですが、350GTの場合はエコカーのため初年度免税となります。3年目までは、総支払額がほぼ同一となります。4年以上所有するならば、4年目から毎年18,500円ほど200GT-tの方が安く済みます。

エンジンオイル交換代に関して最寄りのディーラーでは、200GT-tが5.8L(日産純正エクストラセーブXMスペシャル 0W-30)で約10,000円(オイルフィルター交換含まず)。対して350GTは、オイル量は4.6L(日産純正SMストロングセーブXEスペシャル 5W-30)で、費用は約8,000円(オイルフィルター交換含まず)。定期的な交換が必須なので、じわじわと効いてくる金額ですね。

車検時の費用を比較

日産 スカイライン 2017

最後に車検費用を比較してみました。

200GT-tも350GTも、基本費用は約30,000円(最寄りの日産ディーラー見積もり)、自賠責保険料25,830円までは同じですが、重量税がそれぞれ32,800円と20,000円になります。350GTのほうが安い理由は、エコカー減税が効いてくるためです。つまり350GTのほうが、車検毎に12,800円ほどお得になります。

また消耗品のタイヤは、ブリヂストン REGNO GR-XIの場合、費用は108,800円(Type Pであればいずれも225/55R18サイズ)かかるのは同等です。

ざっと比較した200GT-t Type Pと350GT type Pですが、装備の面や税金の面では、350GTのほうが有利のようです。それを踏まえたうえで、購入時の金額で200GT-tを選ぶか、複数年、所有することを前提に350GTを選ぶかということになるでしょう。

しかし、両車ともクルマとしてはすばらしい出来。自身のライフスタイルに合った、納得の仕様を選びたいものですね。

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