日産スカイライン200GTtと350GTを比較!実際の購入金額、維持費はどのくらい?

車両価格はどのくらい差がある?

日産 スカイライン 200GT-t

直列4気筒2.0Lガソリンターボの200GT-tの車両価格は、ベースグレードは4,164,480円、Type Pは4,433,400円、Type SPは4,713,120円です。

ベースグレードと最上級グレードのType SPの価格差は、約55万円。Type Pは、その中間に位置するグレードです。

350GT

対して、V型6気筒ハイブリッドの350GT(2WDモデル)の車両価格は、ベースグレードは4,955,040円、Type Pは5,223,960円、Type SPは5,559,840円となり、ベースグレードと最上級グレードの価格差が大きくなります。

200GT-tと350GTの価格差は、ベースグレードでも約79万円、Type SPでは、なんと約80万円にもなります。

これはおもに、ガソリンエンジンとハイブリッドシステム、ダイレクトアダプティブステアリング+アクティブレーンコントロール、後席の乗り心地に貢献するダブルピストンショックアブソーバーの有無によるものです。

ハイブリッドへのこだわりがなく、ドライバーズカーで使うのであれば、200GT-t Type PもしくはTypeSPに、オプションを装着した仕様がベストチョイスに感じます。

メーカーサイトで実際に見積もってみた!

スカイライン 200GT-t Type SP

200GT-t Type P+オプション仕様と、350GT Type P+同じオプション仕様を見積もり、比較をしてみましょう。

メーカーのWEBサイトにて見積もった結果、200GT Type P本体+BOSEサウンドシステム(21.9万円)+ダイレクトアダプティブステアリング+アクティブレーンコントロール(32.4万円)+リア6:4分割可倒式シート(約4.3万円)+電動ガラスサンルーフ(約11.9万円)+フロアカーペット(約5.6万円)を装備すると、諸費用込みの合計金額は、5,472,839円でした。

スカイライン 350GT HYBRID Type SP

対して、350GT TypePの場合の合計金額は5,727,439円で、その差は25.5万円となります。価格差が詰まったのは、350GTにダイレクトアダプティブステアリング+アクティブレーンコントロールが標準装着されていることと、リアの分割可倒式シートが設定されていないためです。

こうして比べてみると、ハイブリッドが決して高額ではないことがわかりますね。

また、燃費(JC08モード)の面では、200GT-tは13.0km/L、350GTは17.8km/Lと、ハイブリッドのほうが約37%も良いため、普段の車の走行距離を踏まえて、どちらがリーズナブルか見極める必要があります。

乗り出し価格・ローンシミュレーション

日産 スカイライン 2017

続いて、諸費用を詳細を見てみましょう。

200GT-tの場合、諸費用は、取得税128,400円、重量税49,200円、自賠責保険36,780円、自動車税3,200円(2月の場合)、リサイクル費用11,160円、登録諸費用49,299円、合計で278,039円です。

対して350GTの場合は、取得税55,600円(エコカー減税:139,000-83,400円)、重量税7,500円(エコカー減税:30,000〜22,500円)、自賠責保険36,780円、自動車税4,800円(2月の場合)、リサイクル費用11,160円、登録諸費用49,299円、合計で165,439円。

なんと、350GTのほうが112,600円も安くなります!

さらに、ローンシミュレーションすると、頭金無し、下取り無し、60回払いの場合、月々支払は、200GT-t Type Pは71,300円、350GT Type Pは74,700円と、その差はわずか3,400円です。

では、それぞれの維持費はどれくらいかかるのでしょうか?

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