C-HRのレクサス版!?「UX」が、3月のジュネーブでついにアンベール!

レクサス UXはどんな車に?

レクサス UX

トヨタ自動車は、2018年3月6日から開催されるジュネーブモーターショーで、レクサスブランドの新型クロスオーバーSUV「UX」の世界初披露を発表しました。

現在のところ発表されたのはこれだけで、他にリアビュー画像の1枚だけです。レクサス UXがどのような車になるのか、公開された画像や2016年9月のパリショーで発表されたUX Conceptの情報などから予想してみます。

内外装はUX Conceptを実現?

レクサス UX コンセプト

公開されたレクサス UXのリアビューとUX Conceptのリアビューは、基本的には同一です。公開画像のリアガラスの面積の狭さから、レクサス UXはUX Conceptと同じく傾斜の強いリアハッチを備えたクーペSUVであろうと予想できます。UX Conceptのデザインを、市販版UXでも再現して欲しいですね。

UX Conceptの内装はフロントシートがキネマティックシート、リアシートがソファ状シートを採用した前後でデザインが異なる4座でした。

前後でデザインが異なる車といえば、トヨタ オーパ。またリアシートがソファ風といえば、マツダ ペルソナやユーノス300。どの車種も決して商業的に成功したとは言えません。はたしてレクサス UXが採用しているのか、注目です。

レクサス UXはC-HRベース?

アヘッド C-HR

車両寸法は、UX Conceptが全長4,400mm×全幅1,900mm×全高1,520mm、ホイールベース=2,640mm。一方、C-HRは全長4,360mm×全幅1,795mm×全高1,550mm、ホイールベース2,640mm。

ボディはほぼ同サイズ、ホイールベースは一致しています。もしレクサス UXの寸法もC-HRと大きく変わらないのであれば、同じTNGA-Cシャーシを使用していると考えられます。

車両サイズ的にレクサス NXよりも小型で、レクサスSUVラインナップのエントリークラスに相当し、トヨタブランドのSUVエントリー車であるC-HRと同じ役目を担っている点が、レクサス版C-HR(?)と噂される理由です。

搭載エンジンは?

公開されたリアビュー画像を加工してみると、リアコンビランプの右側下方にはっきりと「UX 250h」のロゴが見えます。レクサスのネーミングとレクサス UXの立ち位置を考えれば、パワーユニットは2.5L 自然吸気エンジン相当の出力を発生する2.0Lクラスのハイブリッドになるのではないかと思います。

C-HRと共通のプラットフォームを用いるのであれば、すでにC-HRに搭載されている1.8Lハイブリッドでも良さそうですが、じつはC-HRやプリウスユーザーの不満点として多く挙げられているのが、動力性能、とくにトルクの薄さが取り沙汰されます。そのため、次のマイナーチェンジでは、2.0Lハイブリッドに換装するとの噂です。

また新型カムリ発表時に筆者が取材したところ、A25A型ダイナミックフォースエンジンと同じTNGA思想のエンジンを他に開発中とのことです。

ハイブリッド方式はノーマルのTHS-IIなのかマルチステージ式なのはかは不明ですが、レクサス UX 250hに搭載されるエンジンはA25A型の2.0L版と考えられます。

ネットの噂によるレクサス UX情報

レクサス UXに関して、エンジンバリエーションは、ハイブリッドの他に2.0L NAも搭載されること、レクサス CTが廃止され実質的な後継車となることなど、ネットではさまざま噂がささやかれています。

他にもキネマティックシートや電子ドアミラーの採用など、気になるポイントが多いレクサス UX。公開は2週間後。楽しみですね。

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