日本最後のFRコンパクトハッチバック。トヨタ スターレットってどんな車?

トヨタ スターレットとは?

トヨタ スターレット KP61

※画像は2代目モデル

トヨタ スターレットは1978年から1999年まで生産されたコンパクトカーで、初代はパブリカの派生スポーツモデルとして、1,973年にデビュー。当時は、パブリカ スターレットという名前でした。

しかし、1978年になるとパブリカとパブリカ スターレットを統合、スターレットとして独立しました。2代目移行のスターレットは、現在のヴィッツと同様、エントリーモデルとして人気を集めます。

ボディタイプは初代がノッチバックの2ドアクーペと4ドアセダン、2代目モデルより3ドアと5ドアのハッチバックになりました。

駆動方式は、2代目モデルまでがFR、3代目よりFFに変更されます。もともと、スポーツ色の強かったスターレットはモータスポーツユースも多く、FF化された3代目モデルでは、ターボエンジンを搭載するグレードも用意。ボンネット上に大型のエアインテークが設けられ、外観のインパクトは走りの予感を大いに感じさせるものでした。スターレットのターボモデルは、高出力エンジンと相まって、最終型となる5代目まで人気の中心でした。

それではトヨタ スターレットの、5世代に渡る歴史を振り返ってみましょう。

次ページトヨタ スターレットの歴史 ー初代から5代目モデルまで

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