705馬力のモンスターマシンに!アウディRS6アバントに最強モデルが登場!

アウディRS6アバントとは?

アウディRS6アバント パフォーマンス

アウディRS6アバントといえば、アウディA6アバントをベースにAudi Sport GmbH(アウディスポーツ)がカスタマイズしたハイパフォーマンスモデルです。

【アウディRS6アバント パフォーマンス(3代目)スペック】
エンジン…4.0L V8インタークーラーターボ
最高出力…445kW(605ps)/6,100-6,800rpm
最大トルク…700Nm(71.4kgm)/1,750-6,000rpm
最高速度…305km/h
0-100km/h加速…3.7秒

自慢のAWDによるトラクション能力もあり、2トン以上の車重ながら100km/hまでわずか3.7秒で到達するという凄まじいスペックを誇るのがアウディRS6アバントです。

しかしこれをさらにカスタマイズした、モンスターマシンをアウディは発表したのです!

脅威の705馬力、最高速320km RS6アバント「ノガロ」仕様

RS6アバント・ノガロ・エディション

アウディは、ハイパフォーマンスを誇るRS6アバント パフォーマンスをさらにチューニングした「RS6アバント パフォーマンス ノガロ エディション」を発表するとしています。

この内容がすさまじいもので、アウディのカスタマイズをはじめドイツ・ツーリングカー選手権への参戦でも知られる、ABT Sportsline GmbH( アプト・スポーツライン) が手掛けたエンジンは、なんと695hp(519kW/705ps)を発揮。最高速は320kmに達し、ステーションワゴンながら、スーパースポーツ真っ青のスペックを誇る仕様となっています。

こうしたかなり尖ったモデルだけに、150台の限定生産。価格は13万ユーロ(約1,785万円 ※ドイツでの販売予定価格)と発表されています。

このスペックに近いモデルを見渡してみると、おのずと2シーターのスポーツモデルが多くなり、実用性に難があるのが事実ではないでしょうか。しかしRS6 ノガロ エディションなら、あくまでもステーションワゴンの体裁を保っており、実用性はキッチリ担保されています。

また8速ティプトロニックによるスムースかつ効率的なシフト、自慢のクアトロシステムによる抜群のトラクションと走破性も付与されています。

実用性の低いスーパースポーツに対し、圧倒的なアドバンテージは、まさに高速で移動するための最高のツールといえるでしょう。

ハイスペックだが、仕立てはステーションワゴン…どう評価されるのか?

このように凄まじいスペックを誇るモデル。欧州ではステーションワゴンの人気も高く、既存オーナーも羨望の眼差しでノガロ エディションを受け止めることと予想されます。

また、日本でのRS6アバント パフォーマンスの販売価格が1,800万円台であることからも、ノガロ エディションのスペックであれば、仮に日本への導入時に2,000万円ほどのプライスタグになったにせよ、ある意味バーゲンプライスといえるかもしれません。

いずれにせよ、富裕層向けのマーケットで勝負することになるわけで、あくまでもステーションワゴン仕立てのRS6アバント ノガロ エディションがどのような評価を受けるのか気になるところです。

とはいえ、やはり限定仕様ということもありますから、あっという間に完売になるでしょう。また日本導入があるのかも、非常に気になります。まさに究極の”羊の皮をかぶった狼”なのです。

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