エコタイヤに変えると、どれぐらい燃費がよくなるの?

エコタイヤに変えると燃費はどれくらい向上する?

ブリジストン ECOPIA

ノーマルタイヤをエコタイヤに変更すると、どれくらい燃費が向上するのでしょうか?

最近の新型車はメーカー出荷時から標準でエコタイヤを装着している車種も多く、なかなか比較が難しいところですが、欧州での研究結果によれば、約6%の向上することが報告されています。

もしノーマルタイヤ装着時燃費が10km/Lの車なら、エコタイヤに履き替えると10.6km/Lに向上する計算です。年間1万kmを走行する場合、レギュラーガソリンを135円/Lとすると、13万5,000円のガソリン代が12万7,359円で、差額は年間で7,641円。

ちなみにエコタイヤの価格はノーマルタイヤより高めで、先述した研究結果によると、価格差をペイするためには6万kmの走行が必要とのことです。

エコタイヤの注意点

エコタイヤを装着するうえで注意したいのは、空気圧と交換時期です。空気圧が低下していると、せっかくの性能をスポイルしてしまいます。空気圧は月に1度はチェックして、常に最適な気圧を維持するよう心がけましょう。

またエコタイヤは一般に、ノーマルタイヤより長持ちすると言われています。ノーマルタイヤが3万km走行後、または購入後3~5年で交換が必要であるのに対し、エコタイヤは+1万km程度は走行できるとのこと。

しかしコンパウンドが特殊とはいえ、エコタイヤもゴム製品。経年劣化年数はノーマルタイヤと大きく変わらないと思われます。3~5年以内に4万kmを走行しなくても、安全確保のためにはノーマルタイヤと同じスパンで交換したいところです。

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives