なぜ地域によってガソリン価格に差が生まれるの?

ガソリン価格が高い都道府県と安い都道府県は?

ガソリン

ガソリン価格が、一番安い都道府県と高い都道府県はどこなのでしょうか?レギュラーとハイオク、それぞれのベスト/ワースト3をご紹介します。読者の皆さんが支払うガソリン価格と比較してみてください。
※データはgogo.gsの2018年2月9日付都道府県平均価格ランキングより引用

レギュラーガソリン価格ベスト3

1)千葉県 137.7円/L
2)徳島県、三重県 138.0円/L
3)栃木県 139.1円/L

レビュラーガソリン価格ワースト3

1)滋賀県 146.7円/L
2)高知県 146.0円/L
3)長野県 145.7円/L

ハイオク価格ベスト3

1)千葉県 148.6円/L
2)三重県 149.2円/L
3)徳島県、栃木県 149.9円/L

ハイオク価格ワースト3

1)滋賀県、福井県 157.3円/L
2)長野県 156.7円/L
3)佐賀県 156.5円/L

こうして見ると、海から遠い長野県や滋賀県の価格が高いことがわかります。古くから、石油会社の精製所から遠い地域はガソリンが高いと言われていますが、どうやらあながち間違いでもなさそうです。

また前述したように競争原理の働いている地域で、ガソリン価格が安い傾向にあるようです。

単純に考えると、大きな土地を必要とするガソリンスタンドですから、土地代の安い地方のほうが安価に設定されそうですが、輸送コスト、競争原理といった要素がからんでくると、いちがいにどの県が安いとは言えないようです。

一方、全国での最安値と最高値の差は8円、ハイオクで7.9円です。驚くほどの差はなく、裏を返せば全国どこでも変わらない価格で給油ができるとも言えますね。

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