頭文字Dで佐藤真子の愛車 日産シルエイティ、どうしてくっつけたの?

どうしてシルエイティを生み出したのか?

日産 180SX シルエイティ仕様

シルエイティは、180SXのボディにS13型シルビアのフロントマスクを移植した車両です。漫画のなかだけでなく、現実にもこのチューニングを行う人もいます。どうしてこのチューニングを行うのでしょうか?理由を考えてみました。

その①:頭文字Dファン心理

頭文字Dのファンならば、劇中に登場する車両に乗りたいと思うのは当たり前。実際、豆腐屋さんではないのに、しかも藤原さんでもないと思われるのに「藤原とうふ店」のサイドデカールを貼ったAE86型トレノも見かけます。

その②:フロントの軽量化

180SXのフロントヘッドライトはリトラクタブル方式であるため、固定式ヘッドライトと比較すれば複雑なギミックを備え重量がかさみます。

となるとドリフト時にはヨーモーメントが働き、車体コントロールの難易度が上がりそうです。そこで固定式に変更することでフロントオーバーハングの軽量化が目指せます。

他にもリトラクタブルが好きではない、シルビアのフロントマスクが安価で入手できたなどの理由もありそうです。

その③:加工いらずで変更可能

180SXと5代目シルビアはともにS13型。主要コンポーネントは共用で、フロントマスクの交換には板金加工は、ほぼ必要ありませんでした。

そこで手軽に180SXのフロントマスクをシルビアのものに変更できました。この逆にシルビアに180SXのフロントマスクを移植する改造もあります。

シルビアと180SXでワンビアも!

シルエイティは180SXのボディにシルビアのフロントマスクを移植した車両です。この逆にシルビアのボディに180SXのフロントマスクを移植する改造もあります。この場合、ワンビアと呼ばれます。2ドアノッチバックのリトラクタブルヘッドライトは最終型ガゼールを想起させますね。

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事

     
アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives