エンジン音が電子化!? アクティブ・サウンド・コントロールとは?

アクティブ・サウンド・コントロール「ASC」ってなに?

レクサス GS F 2018

アクティブ・サウンド・コントロール(ASC)とは、最適なエンジン音をスピーカーを通してドライバーに届けるシステムです。

仕組みとしては、エンジン回転数や走行モードに応じて、車内のスピーカーから電気的に生成されたサウンドを発生させるというもの。

かつてマツダ ロードスター(マイナーチェンジ後のNC)では、生の音を車内に響かせる技術がありましたが、ASCはデジタル音源をスピーカーで流す技術です。

同じ技術として、スバルのサウンド・クリエーター、マツダのオーディオメーカーBOSEと共同開発したアクティブ・エンジン・サウンド等が挙げられます。

BMW i8 2013

ASCは現在、レクサス、日産スカイライン200GT-t、BMWのハイブリッドスポーツカーのi8に標準装備されています。

他にも、アルファロメオ ジュリエッタ、トヨタ クラウン、86、スバルBRZには、オプションで用意されています。

では、なぜASCを搭載するのでしょうか?

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