NSXやフェアレディZなど…『MFゴースト』に登場してほしい国産車5選
2013年に連載が終了した人気マンガ『頭文字D』には多くの国産スポーツカーが登場しました。この作品でAE86型トレノ/レビンが人気となり、トヨタ 86/スバル BRZの開発が本格的に始まったことは記憶に新しいところです。その続編とも言われる『MFゴースト』の連載も始まり、ふたたび公道レース漫画がスポットを浴びることになるのでしょうか?ここでは、独断と偏見で今後MFゴーストに登場してほしい国産車を考えてみました。
2013年に連載が終了した人気マンガ『頭文字D』には多くの国産スポーツカーが登場しました。この作品でAE86型トレノ/レビンが人気となり、トヨタ 86/スバル BRZの開発が本格的に始まったことは記憶に新しいところです。その続編とも言われる『MFゴースト』の連載も始まり、ふたたび公道レース漫画がスポットを浴びることになるのでしょうか?ここでは、独断と偏見で今後MFゴーストに登場してほしい国産車を考えてみました。
公道を閉鎖して行われるレース「MFG」は、車重が重いほど太いタイヤをはくことができる”グリップウェイトレシオ”が、唯一のレギュレーション。バランスの良い欧州製スポーツカーが有利とされています。
そんなレースにトヨタ 86で挑むのが、主人公のリヴィントン カナタ(片桐夏向)。ポルシェ 911GT3、アウディ A8、日産 GT-Rが有利とされているレースで、カナタの86がどんな戦いをみせるのか、そしてどんな展開でパワーで劣る86を勝利に導くのか、楽しみですね。
さて、今回は、しげの秀一の新作『MFゴースト』に登場してほしい国産車を、筆者の独断と偏見で考えてみました。
※公道でレースのように自動車を運転するのは、たとえ夜中であっても危険運転です。絶対におやめください。
次ページ筆者が考える『MFゴースト』に登場してほしい国産車5選
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