アマゾンのAI搭載!トヨタが発表した新型アバロンってどんな車?

アバロンとは?

トヨタ アヴァロン 2018

アメリカで開催されたデトロイトモーターショー2018にて、新型『アバロン』が発表されました。

新型のボディサイズ、全長4,978mm×全幅1,849mm×全高1,435mm、ホイールベース2,870mmを見ればわかるように、アバロンはカムリよりも1クラス上の上級セダンで、北米トヨタブランドにおけるセダンのフラッグシップモデル。

5代目にあたる新型では、TNGAをベースに3.5L V6または2.5Lのハイブリッドシステムを搭載。さらに室内には、Engine Sound Enhancement、Toyota Entune 3.0 App Suiteなど、トヨタ初の製品を多数採用しています。 

日本ではあまり馴染みのないモデルですが、初代は1995年から1999年まで、2代目はプロムナードに名称を変更し、2000年から発売されたモデルです。しかし思ったように販売は伸びず、2004年に販売が終了したモデルです。

ハイブリッドは過去最高燃費

トヨタ アバロン ハイブリッド 2018

クラス唯一のフルハイブリッドグレードとなるアバロン ハイブリッドは、2つのモーターと2.5L ガソリンエンジンによるTHS IIにCVTが組み合わせられた新型アバロンは、歴代モデルで最高の燃費を達成していると言及されています。

一方、ガソリンエンジンモデルは、3.5LのV型6気筒に8ATをマッチングさせ、最適なギア比の選択により燃費向上にも貢献しています。

グレードは、4種類用意され、スポーツグレードのツーリングでは、外観の変更に加え、専用チューンの足まわり、デュアルエグゾースト、専用内装などで標準グレードとの差別化を図ります。

エクステリアは、これまでのアバロンの伝統にならった、伸びやかで安定感のあるもの。安全性に関しては、トヨタ セーフティセンス P(TSS-P)が搭載されます。

アマゾンのAIを搭載

トヨタ アバロン ハイブリッド 2018

さまざまなトピックのある新型アバロンですが、今回、注目されているのが、アマゾンが開発した人工知能「アレクサ」の導入です。

これは2018年に発売されるToyota Entune 3.0 App Suiteを搭載する一部のトヨタおよびレクサス(Lexus Enform App Suite 2.0)に採用されるもので、「車と家をつなぐ初めての仕組み」として、これまで以上に人と車のつながりが強くなることを断言しています。

その機能は、音声認識でオーディオをコントロールすることはもちろん、二ュースの入手、旅先でのネット予約、自身のショッピンリストに新たな項目を追加するなどのほか、帰宅前に自宅のエアコンを作動させることが可能になるといいます。

車と人のコミュニケーション技術は、年々、高度になっていっていますが、アバロンもまた、今後の自動車の新基準を提案してくれるのではないでしょうか?

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