駐車場で隣の車にドアをぶつけてしまった!その対応法は?

ドアパンも逃げたら当て逃げ

車 ドア ドアパンチ

駐車場などで隣の車にドアをぶつけられることを、”ドアパンチ”もしくは”ドアパン”などと言いますが、自分の車にそんなことが起こっていたらヘコみますよね。

反対に、自分が加害者になってしまったら、それだけで青ざめてしまいます。狭い駐車場でドアを開けすぎないように気を付けていても強風で煽られて開きすぎてしまったりと、誰でも加害者になる可能性があります。

実際、駐車場内のドアパンチでは、相手がいないことも多く、当て逃げが多いと言いますが、自分が被害者だったことを考えれば相手にきちんと謝って修理をすることが必要です。

相手の車にドアをぶつけてしまった場合は、物損事故として処理されます。これは公道でも私有地である駐車場でも変わりません。

当て逃げは犯人が見つかる確率は低いとも言いますが、もし見つかった場合は、一発免停など罰則はとても厳しいもの。近年、公共の駐車場には、防犯カメラが設置されていますから、当て逃げ犯も検挙される確率は高まっているはずです。

ドアパンチを避ける方法4選

相手がその場にいない場合

駐車場

相手に謝罪をし、きちんと届け出るのが誠意ある対応と分かっていても、駐車場であればぶつけた相手が車にいない状況がほとんど。相手がいつ戻ってくるかなんて検討もつきません。

月極駐車場などでは、その日のうちに相手が車に戻ってこない可能性だってあります。

ショッピングセンターなど相手のドライバーを呼び出せるような場所であれば、店内アナウンスで呼んでもらうのもひとつの方法ですね。

多くの人は自分の氏名や電話番号を書いた紙をワイパーなどに挟んでおくという方法をとっているようですが、後々のトラブルを回避するために、相手を呼び出せるような場所でなかったとしても、警察にはきちんと連絡して処理をして貰うことが得策です。

過失割合や修理費用は?

警察の実況検分が終わったら、保険会社にも連絡を入れます。

相手の車は止まっていた状態でぶつけられたわけですから、よほどのことがない限り過失割合は10:0になります。

修理費用は被害状況にもよります。コンパウンドで磨けば消えてしまうような傷もあれば、板金塗装が必要で数万円必要な場合もあります。

そんなドアパンチの加害者側にならないようにするための方法は、あるのでしょうか?

100%とは言えませんが、ドアを開けるスペースを十分に取れる場所に車を停めることです。隣の車が無ければ、当てる心配はありません。

もしもスペースが十分に取れない、ドアを開けるととなりに当たってしまうかもしれない、という場合は、ドアのもっとも膨らんだ場所(隣に接触すると思われる場所)を掴んで、自分の手を緩衝材に利用します。こうすることで、相手の車にドアパンをお見舞いする可能性を低めることができます。

風の強い日や、狭い駐車場で、試してみてくださいね。

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