【東京オートサロン2018】LUXZとアルファがコラボ!ミリタリー仕様のダッジ チャレンジャー!

【東京オートサロン2018】LUXZ

※この記事には広告が含まれます

ダッジ チャレンジャーのカスタマイズを専門に行うLUXZ(ラグジ)が東京オートサロン2018でお披露目したのは、昔のアメリカの戦闘機をモチーフにしたボディペイントパッケージです。
Chapter
6台のダッジ チャレンジャーを出展!?

6台のダッジ チャレンジャーを出展!?

LUXZは東京オートサロン2018に6台のダッジ チャレンジャーを出展。4台が自社ブース、2台は他社ブース(WORK、NITTO TIRE)での展示となりました。

4台のダッジ チャレンジャーの中でも注目なのが、純正色「デストロイヤー・グレー」に塗装された車両に、昔のアメリカの戦闘機をイメージしたペイントを施した車両です。

今回のLUXZはミリタリー色の強い衣料ブランド・アルファとのコラボで、その一環としてミリタリー・ルックのダッジ チャレンジャーをデザインしたとのことです。
第二次世界大戦時の戦闘機を思わせるデストロイヤー・グレーを活かし、チャレンジャーの随所に昔の戦闘機のディテールを描きこんでいます。ボンネット周りにはリペット、ボンネット上にはエアインテーク。本物のエアインテークすらペイントと錯覚させるクオリティです。

ボディサイドには、昔のアメリカの戦闘機のタッチで描かれるシャークが!牙の付け根、歯肉との境目のグラデーションは見事です。リアに回ると、リアウインドウ周りにもリペットのペイント。本物のりペットなのかと、思わず触って確認したほどリアルです。
昔のアメリカの戦闘機風ペイントはデモ用ではなく、一般に向けたカスタマイズサービスで、一式60万円からとのこと。

現代のアメリカンマッスルの代表格として、ただでさえ個性的で存在感のあるダッジ チャレンジャーが、更に個性的に。しかも多くの男子が憧れる戦闘機の意匠とくれば、カスタマイズしない手はないでしょう。アートとしても完成度の高さはピカイチです。

【お得情報あり】CarMe & CARPRIMEのLINEに登録する

商品詳細