フロントガラス内側にぬいぐるみ。これって違反?

ダッシュボードにぬいぐるみを置くのは違反?

ぬいぐるみ

ぬいぐるみにかかわらず、フロントの視界を遮るものは、道交法により設置してはいけない決まりです。最近よく見る吸盤タイプのスマホホルダーも同様。フロントガラスにつけるのは違反になります。

フロントガラスに貼り付けて良いのは、車検ステッカー、TVフィルム、ETCセンサー、ドライブレコーダーなど。保安基準で定められているもの以外は、視界を遮るものとしてみなされ、取り付けてはいけないのです。

だとするとぬいぐるみをフロントガラスの内側に並べるのは、処罰の対象になりそう。必ずということではありませんが、置き方やぬいぐるみの大きさによっては取り締まりの対象となるでしょう。

エアバッグが正確に作動しない可能性も

エアバッグ

ダッシュボードのぬいぐるみは、ドライバーの視界を遮るだけでなく他にも危険な要素をはらんでいます。

あまり意識したことがないかもしれませんが、衝突時に乗員の身を守るエアバッグはダッシュボードにも内蔵されています。そのダッシュボードにぬいぐるみを敷き詰めていると、万が一の際に正常に作動しないかもしれません。

そこまでして、ダッシュボードにぬいぐるみを飾りたいでしょうか?

ダッシュボードのぬいぐるみは危険がいっぱい

また、運転中になんらかのアクシデントでぬいぐるみが転がった場合、そちらに気をとられることもありますし、足元に落ちてきて、ブレーキやアクセルの操作ができなくなり、事故の原因となる可能性もゼロではありません。

ぬいぐるみを置くならしっかり固定しましょうと言いたいところですが、少しでも運転に支障を来たす可能性があるものは置かないようにするのがベストです。

可愛いぬいぐるみをダッシュボードに飾るのは、見た目以上に危険です。どうしても車内にぬいぐるみ飾りたいと言う人は、視界は確実に確保でき、かつ邪魔にならないところを探して置くようにしましょう。

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