黄、緑、赤…輸入車における「警告灯」が示す意味とは?

黄色の警告灯

VW 警告灯

警告灯のなかでもっとも目にするのは、おそらく黄色の警告灯だと思います。

国産車にも最近増えてきましたが、輸入車でよく見るのは「バルブ切れ警告灯」でしょう。ヘッドライトやウインカーなど、いずれかの電球が切れることで点灯します。これにはバックライトやハンドルを切るときのみ点灯するコーナリングライトも含まれるので、警告灯が点灯しても見つけられないことがあります。点検の際には、ライト類をすべて把握していないとできません。

タイヤの断面のなかに、エクスクラメーションマーク(!)の付いたものは、タイヤの「空気圧警告灯」です。タイヤの空気圧が規定よりも低下すると点灯します。空気圧を適正値に直しても再点灯したら、パンクしている可能性があります。

このほか、○のなかにABSの文字が入っているものは「ABS警告灯」。ABSの作動不良、もしくはドライバーが意図的にABSをオフにしたときに点灯します。

緑の警告灯

緑の警告灯は、あまり意識することがないかもしれません。

緑色の多くは、故障を知らせるものでなく、その車の機能が作動中ということを知らせてくれます。

最近は衝突防止ブレーキと合わせて前車追従機能(クルーズコントロール)も搭載車が増えてきましたよね。こういった便利な機能の作動時に、緑色の警告灯が点灯します。

このほか、坂道発進時に交代を防止するヒルホルダー機能や、トラクションコントロールなどが作動したときに、それらのランプが点灯します。

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