最高額2,000万円超え!? いま買える高額な車トップ5〜国産車編〜

3位、レクサス LS500h EXECUTIVE (AWD)(1,680万円)

【東京モーターショー2017】レクサス LS500h

レクサスのフラッグシップであるLS500hは、クーペ風のなだらかなルーフラインが特徴的な4ドアセダンです。

2017年にデビューした新型LS500には、Lexus Safety System +に加え、自動操舵で衝突回避支援するプリクラッシュセーフティを採用。乗員はもちろん歩行者にも配慮したシステムになっているほか、レクサスダイナミックハンドリングシステムに、アクティブスタビライザーやAVSを協調制御させることで、車両のロールや上下運動の制御を行うVDIM(Vehicle Dynamics Integrated Management)を標準で装備します。

パワーユニットは、3.5L V6ツインターボと、3.5L V6エンジンに2つのモーターを使用したマルチステージハイブリッドシステムの2種類で、駆動方式はFRとAWDの2つが用意されています。

そのLS500シリーズのなかで、頂点に位置するモデルが、LS500h EXECUTIVE(エグゼクティブ)のAWDモデル。

充実の装備は、後席乗員の快適さを重視しており、数々の運転支援機能もレクサスブランドの最新モデルに恥じないものとなっています。

車体重量は2,390kgと重めですが、システム最高出力264kW(359ps)のマルチステージハイブリッドの恩恵で、加速性能は申し分ないものとなっています。

2位、GT-R NISMO(1,870万200円)

GT-R NISMO 2017

世界で評価されている日産 GT-R。NISMO(ニスモ)は、その頂点に位置するモデルです。GT-R1台だけ見れば、高額ではありますが、同等の性能を持つスポーツカーと比較すれば、GT-Rのコストパフォーマンスの良さに気付かされます。

そんなGT-RのなかでもNISMOは特別で、フロントウインドウフレームを強化することにより、フロントのボディ剛性を向上。ボディ自体は、構造用接着剤で剛性を高めるボンディングボディを採用し、トラックリッドはドライカーボン製。

外装パーツもNISMO専用品で、300km/hで標準車+100kgのダウンフォースを発生させるとともに、最適なエアロダイナミクスにより、効率的に冷却も行います。

3.8Lツインターボエンジンには専用のターボチャージャーを装着し、最大出力441kW(600ps/6,800rpm、最大トルク652Nm(66.5kgm)/3,600-5,600rpmを発生。0-100km/h加速は、2.7秒と、世界でもトップクラスの加速性能を誇ります。

その他、足まわり、内装など、専用品が奢られたGT-R NISMOですが、望めばさらに走りを強化したN Attack Package(Nアタックパッケージ)も用意されます。

1位、ホンダ NSX(2,370万円)

ホンダ NSX2016

2017年現在、最も高額な日本車はホンダのNSXでした。

ミドにエンジンを搭載したスタイリングは、まさにスーパースポーツカーそのもの。実用性は劣りますがGT-Rに比べるとよりタイトでスポーツカーらしいデザインと言えますね。

V6 3.5Lエンジンと3基のモーターを組み合わせたNSX専用のハイブリッドシステム、SPORT HYBRID SH-AWDを搭載。システムの最高出力は427kW(581ps)、最大トルクは646Nm(65.9kgm)と、ホンダの持てる技術が注ぎこまれたハイテクマシンとなっています。

このランキングは、2017年12月時点のものですが、来年にはトヨタの最高級車センチュリーが、デビューする予定。はたして新型センチュリーは、ランキングのどの位置に入ってくるのでしょうか?

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