レクサス超高級クーペ!レクサス LCの維持費っておいくら?

レクサス LCとは?

レクサス LC 2018

LCシリーズは、レクサスブランドのフラッグシップクーペで、主要コンポーネントの観点で見れば新型LSのクーペ版と言えます。2010年に生産を終了したレクサス SC(トヨタ ソアラ)の実質的な後継モデルです。

搭載されるエンジンは、5.0L V8、もしくは3.5L V6+モーターのマルチステージハイブリッド。ガソリン仕様車はLC500、ハイブリッド車はLC500hです。

商品展開は両仕様とも同一で、ベースモデルに加え、ラグジュアリー仕様のLパッケージ、スポーツ仕様のSパッケージが用意されます。

そんなレクサス LCの維持費はいくらぐらいになるのでしょうか?

レクサス LCの維持費をシミュレーション

レクサス LC 500 2018

今回の維持費シミュレーションでは、4,968ccガソリンエンジンを積んだLC500ベースモデルと、3,456ccガソリンエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたLC500h"L package"を比較してみます。ちなみに、車両重量はLC500が1,940kg、LC500h”L package”が2,020kgです。

比較するのは燃料費、税金・自賠責保険、ディーラーでの整備費用で、駐車場代、タイヤなど消耗品費、任意保険などは考慮していません。

レクサス LCの燃料費

レクサスLCの燃料はどちらもハイオク指定で、2017年12月現在リッターあたり全国平均152円です。年間走行距離は、5,000kmで計算しています。

まずLC500の場合、JC08燃費が7.8km/Lなので、年間に必要なガソリンは641L。かかる費用は、97,432円。LC500h”L package”は、JC08燃費が15.8km/Lのため、年間に必要なガソリンは316.5L、費用は48,108円になります。

レクサスLCの税金・自賠責代

自動車に関する税金に関し、必要不可欠な要素が『エコカーに認定されているか』です。

ハイブリッドのLC500hはどのパッケージも平成32年燃費基準を+20%で達成しており、購入翌年時の自動車税が50%、購入時の自動車重量税が75%、購入時のみ納付する自動車取得税が60%それぞれ軽減されます。ただし、平成32年燃費基準が+40%を超えていないので、初回車検時の自動車重量税が減免されるエコカーには認定されません。一方、ガソリンエンジンのLC500は、減税がありません。

■自動車税
排気量が4,968ccのLC500の自動車税は、年額88,000円です。対するLC500hは、排気量が3,456ccのため本来は58,000円ですが、エコカーのためグリーン化特例が適用(50%減税)され、登録翌年度は29,000円、その後は、正規の58,000円が課税されます。

■自動車重量税
LC500は車両重量が1,940kgのため、49,200円です。一方、LC500hは2,020kgと2tを超えているので本来なら61,500円ですが、平成30年排ガス規制50%低減をクリアーしているため37,500円に。そこからさらに75%軽減されるため、購入時納付額は9,300円です。こちらも減税は1回のみ。車検時に納付する自動車重量税は、41,000円(2年分)となります。

■自動車損害賠償責任保険(自賠責)
自賠責保険料は乗用車なら一律、同じ金額です。36ヶ月で35,950円、24ヶ月で25,830円です。継続車検時には24ヶ月分の自賠責保険料の支払いが必須です。

レクサス LCの整備費用

レクサス車は新車購入時こそ高額ですが、3年間のケアメンテナンスが付帯しているため、使用しない手はありません。6ヶ月毎にオイル、各種フルード、ブレーキパッドなど一般的な消耗品のメンテナンスを、12ヶ月毎に交換を行ってくれます。工賃も基本的な整備では発生しません。

車検後のメンテナンスにも2年間有効なケアプランが用意されますが、LCは発売した直後なのでまだ価格設定がなされていません。参考までにLC500と同じエンジンを搭載したRC Fの場合、車検後の24ヶ月有効なケアプランは58,300円とのこと。LCなら車格を考慮して8万円程度と予想します。

では、レクサス LCの年間の維持費はいくらぐらいになるのでしょうか?

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