もしも、映画『ワイルドスピードースカイミッションー』にトヨタの最新安全技術が搭載されたら

まずはこちらの動画をご覧ください

目の前に障害物があれば止まっちゃう!?

※動画2分24秒のシーン

ヨルダンの王子が所有する車(Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツ)を奪って逃走するために、窓を突き破って隣のビルに移動する、劇中で一番のカーアクションともいえるシーンがあります。

「Toyota Safety Sense P」の機能の一つ"プリクラッシュセーフティシステム"は、先行車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合、ブザーやディスプレイ表示でドライバーに警報します。また、衝突の可能性が高いと判断すると"ブレーキアシスト"、衝突が避けられないと判断すると"自動ブレーキ"が作動します。

窓を破って隣のビルに移動するシーンなのですが、窓という障害物にこのシステムが作用してしまいます。なので、自動ブレーキが作動して車が止まってしまい、ヨルダン王子の護衛達に捕まってしまうでしょう。

急に車線変更するとブザー音が鳴り止まない!?

※動画1分48秒のシーン

敵からラムジーというハッカーを奪還するために、敵車両を追跡しているシーンでは、何度もウィンカー操作を行わずに車線変更をしています。実際にこのような運転の車が走っていたら、事故につながる大変危険な運転です。

「Toyota Safety Sense P」の機能の一つに"レーンディパーチャーアラート"という機能があります。ドライバーがウィンカー操作を行わずに斜線を逸脱する可能性がある場合に、ブザーとディスプレイ表示で警報し、斜線逸脱による事故の回避を支援する機能です。

車線を気にせずに4台の車が統率を取りながら敵車両に接近しているシーンなのですが、この機能を搭載していたら、斜線逸脱によるブザー音で、トランシーバーでの声が聞こえづらくなり、統率が取りにくくなるでしょう。

暗い夜道の運転も安心!

予告編にはありませんでしたが、敵のヘリから襲撃を受け、乗っていた車がミサイルにロックオンされて味方の車に乗り移るシーンがあります。

このシーンは夜なので、車が近づくときにはハイビームからロービームに切り替えなければなりません。しかし、この緊迫した状況で、そのような操作は難しいでしょう。

ここで、「Toyota Safety Sense P」の機能の一つ"オートマチックハイビーム"を使えば、周囲の明るさや対向車のヘッドランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくるので、暗い夜道を走行中、安全に味方の車に乗り移ることができるようになるでしょう。

安全運転を心掛けましょう

ワイスピ7

劇中のような危険な運転は、現実ではありえないと思います。しかし、ふとした油断が大きな事故を巻き起こす原因となります。

「Toyota Safety Sense P」はあくまで運転をサポートする機能です。しっかりと周囲の確認をするなど、事故を起こさないよう安全運転を心掛けましょう。


今回は、トヨタの安全技術が劇中で使われていたらという検証をしてみましたが、『ワイルドスピード』は危険なアクションシーンがあってこそ面白いですね。

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