あなたが審査員だったらどれを推す?2017年度日本カーオブザイヤーBEST10決定!

①フォルクスワーゲン ティグアン

フォルクスワーゲン ティグアン R-Line

ティグアンはフォルクス ワーゲンの代表的なゴルフをベースとしたSUVです。日本では、2017年1月に2代目が満を持して登場しました。

世界基準で見ればコンパクトSUVですが、全幅が1,840mmあり、日本ではやや大柄な部類です。

グレードは、Comfortline(コンフォートライン)、Highline(ハイライン)、R-Line(アールライン)の3つで、エンジンは、全グレードで1.4L TSIエンジン。それに、フォルクスワーゲンが得意とする6速DCTが組み合わされます。

また、2017年現在日本導入モデルはFFのみ、フルタイム4WDの4-MOTION(モーション)の導入が気になるモデルでもあります。

②ボルボ XC60

ボルボ XC60

2017年10月に8年振りにフルモデルチェンジを受けて日本デビューしたXC60は、ボルボのミドルクラスSUVです。

モデルスパンが長かったため、その進化も目を見張るものがあります。

特にボルボがここ数年積極的に行ってきた安全装備はてんこ盛りで、歩行者やサイクリストとの衝突回避および被害軽減、ステアリングサポート(衝突回避支援機能)、ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム)をはじめ、世界初となるランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援システム)、インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)、大型動物検知機能(夜間含む)などなど、交通死亡事故ゼロを目指すボルボらしさが際立つモデルとなっています。

エンジンラインナップは、クリーンディーゼルのD4を筆頭に、ガソリンターボのT5、スーパーチャージャーとターボを組み合わせたガソリンエンジンのT6、プラグインハイブリッドのT8という4種類を用意。駆動方式は、すべてAWDとなります。

ボルボはマツダと同様にディーゼルにも定評のあるブランドで、高価になりがちなディーゼルでもガソリン車と同価格帯に設定されているのも特徴です。

③シトロエン C3

シトロエン C3

2017年日本に導入されたシトロエンC3は、同モデルの3代目。ですが、エクステリアに先代の面影はほとんど残っていません。

SUVのようながっしりしたデザインに、近未来的なフロントマスクの組み合わせが印象的なC3には、FEEL(フィール)とSHINE(シャイン)という2つのグレードが用意され、SHINEではルーフカラーとのコーディネートが楽しめるバイトーンルーフを選ぶことが可能になります。

搭載エンジンは1.2L3気筒ガソリンターボのみですが、燃費は18.7km/Lと良好で、日常での扱いやすさが重視されています。

④アルファロメオ ジュリア

アルファロメオ ジュリア クアドリフォリオ

アルファロメオ ジュリアは、2017年10月に投入されたばかりのイタリア発のスポーツセダンです。

エンジンは、2.0Lの直4マルチエアインタークーラー付ツインスクロールターボと、マセラティと共通の3.0L V6インタークーラー付ツインターボの2種類。そのうち、206kW(280ps)を発揮するジュリア ベローチェのみAWDの駆動方式、その他はFRとなります。

BMW 3シリーズやメルセデスベンツ CクラスなどをライバルとするDセグメントに投入されたジュリアは、159以来のアルファセダンとして、また久々のFR駆動ミドルクラスモデルとして、新たな顧客の取り込みが期待されています。

次ページレクサス、BMW、トヨタなどからも…!

関連キーワード

この記事をシェアする

関連する記事

最新記事