ルーフレールって必要?メリット・デメリットとは?

ルーフレールとは?

ルーフレール

ルーフレールは、おもにSUVやステーションワゴンの車に多くみられる装備です。屋根の両端近くに前から後ろにかけて装備されるレールのことで、荷物を積載するために利用します。

車内に4人家族と着替えなどの荷物を満載したシチュエーションで、さらに車内には積めない自転車やロングボード、カヌー、濡れていて車内に積みたくないキャンプ用品やスキーなどを運ぶときなどに役立ちます。

ただし、ルーフレールだけでは荷物の積載はできず、それぞれの用途に合致したベースキャリアを取り付けることが必要です。

ルーフレールのメリットは?

ルーフレール

最大の利点はやはり車外にも荷物を積めること。自転車やサーフボードなど、長物の場合はその恩恵をより感じることができるでしょうし、ジェットバックと呼ばれるトランクを装備すれば、テントやキャンプ用品、冬ならスキー板に加えてブーツなども収納できます。

荷物が多くて積載方法に困っていたユーザーは、簡単にこれまでと同様の車で、より多くの荷物を運ぶことができるようになります。

もちろんルーフレールの装備がない車種であっても、専用のアタッチメントを購入すれば屋根上に荷物を積載することは可能になりますが、希望のメーカーにすべての車種用が用意されているとは限りませんし、汎用品はボディにキズを付けてしまう可能性があります。

そのため、そういった点ではルーフレールのほうに魅力がありますし、アタッチメントがないので必要になるパーツの価格が安くなります。

デメリットは?

利便性の高いルーフレールですが、デメリットも存在します。

まずは、屋根上にパーツが付くので、一部の車種では高速で風切り音が発生します。

また、屋根上に荷物を積載すると、空気抵抗が大きくなり燃費が悪くなりますし、積載方法を誤れば脱落の可能性あるので、スピードの出しすぎには注意したいところです。

他にも、普段より車両の全高が増すので、いつものように運転すると、うっかり屋根上の荷物をぶつけてしまう事故が発生しやすくなります。とくに高さ制限のある高架下や駐車場などでは注意が必要ですね。

しかし、レジャーなどでは楽しみ方の幅が広がるので、あると便利なアイテムであることは確か。使い方を守って、より充実したカーライフを楽しみましょう。

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