じつはSUVが運転初心者におすすめって知ってましたか?

コンパクトSUVが運転初心者におすすめな理由

①車高の高さと適度なサイズ感

トヨタ C-HR 2016

車高が高いと、車が大きく見えて運転しづらそうに思いますが、車高の高さは駐車(立体、機械式を除く)や道幅には影響しません。むしろドライバーの視点が高いことで、見落としがちな交通状況を把握しやすくなりますし、幅や長さを把握しやすくなります。

もちろん、基本的にハッチバックの形状であるため、バック駐車の際も車両感覚が掴みやすくなります。

ただし、全幅に関しては1,800mmを超えると細い路地などで気を遣うことになるので、モデル選び際にはポイントにするとよいでしょう。

②前が見やすい

マツダ CX-3 2017

SUVは、デザイン上、フロントガラスを必要以上に傾斜させる必要がないので、Aピラーが必然的に細くなります。それにより前方の視界が開けて、かつ横を向いたときにも見落としが少なくなります。

さらにヒップポイントが高ければ、ボンネットもよく見えます。運転をしていて駐車時や細い路地の取り回しなどでは、ノーズ先端の見えにくさに苦労する車も少なくありませんから、ボンネットの見切りの良さは意外に重要なポイントになります。

③疲れにくい

ホンダ ヴェゼル 2016

近頃のSUVはオンロードの走行を重視したものが多く、シートのホールド性や座り心地も入念に設計されたものが多くなっています。

また、視点の高いSUVのような車は、セダンやクーペと違い、周囲の状況が見やすいため、特に高速道路などの移動では運転がしやすく、事故などにも早めに気付くことができます。渋滞時であっても、周囲よりも視点が高ければ圧迫感が少なく、疲労も抑えることができるでしょう。

そしてコンパクトSUVと呼ばれる車の多くは、オンロードユースを前提に設計されているので、車高も極端に高いわけでもなく乗り降りもラク。初心者はもちろん、多くのドライバーに優しい車なのです。

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